車のエンジンオイル。 近くのホームセンターにパルスターのモリグリーンブラック5Ｗ-30とカストロールのＸＦ-08 5Ｗ-30の4Ｌ缶が同じ値段1,980円で売っています。どちらがおすすめでしょうか？

Question

理由も教えていただけると幸いです。

補足

回答いただいている中にありますが、ＸＦ-08は部分合成油、ブラックは化学合成油ですね。個人的にはエンジンオイルについては気にする方とそうでない方二極化かと…近くのバックスの店長さんも一番出てるのはこれです、とよくわからない鉱物油を指しました。ただ、VHVIとかPAOとかエステルとか言い出すときりないかなとも思いましてこの2種はどうかなと思い質問いたしました（日本語が変ですみません）。

Answer 1

どちらもコスパはいいとおもいます。
カストロールもパルスターも国内で製造されています。
どちらも省燃費オイルとして性能レベルは同じだと思います（SN/GF-5）

補足にも書かれているように添加剤の違いやベースオイルの違いがあるので比較して優劣付けるのは難しいと思いますし、人によって意見が分かれると思います。

個人的にはパルスターのモリグリーンブラックですね。カストロールは有名なメーカーですが、モリグリーンシリーズは全体的に高品質な商品を扱っていますし、コスパもいいと思います。
モリグリーンを実際使っていますがものはいいですね。

質問者からのお礼コメント

ご回答いただいた皆様の回答が参考になり優劣をつけるのが難しいのですが、今回は質問の2種類のオイルの実使用を交え、少し踏込んだ言及をしてくださった回答をＢＡにしたいと思います。ありがとうございました。（カストロが劣っているとは思いませんのでその点は誤解のなきよう。）

Answer 2

どちらでもいいです。

理由は、どっちを使ってもメーカー指定の距離と期間で交換してれば、２０万キロ以上はエンジン壊れる事無く走るからです。

根拠は、自動車をリースしている会社が指定するオイルの交換周期はメーカーの指定距離だからです。
非常に簡単な話で、自動車をリースして利益を得ている会社は、自動車が壊れると修理費用や代車、代替車両を用意する必要があります。（契約内容に拠りますが）
そんな、リースしている自動車が壊れると損害を蒙る、プロのリース会社がですよ
「まぁ壊れても仕方ないか・・・」っていう理由で安いオイル代ケチるとは考えられないからです。

それに加えて、社会に出て働いている人なら誰でも沢山の仕事に使われている車を目にする事がありますよね？
多いのはプロボックス・ADバンなどの商用車、カローラ・ヴィッツ・フィットや得にプリウスを良く見かけます。
これらの、働く車は無駄なメンテナンスはされません。絶対と言って良いほどオイルの交換はメーカー指定距離もしくは、タイミングを伸ばせばもっとながい距離無交換で走ります。

はい、記憶をさかのぼって考えてください、そんな過酷な使われ方をした車、１０万キロなんて当たり前にゴロゴロ走っています、２０万キロ 場合によっちゃ３０万キロ ２０年なんて車もあります。
エンジンが壊れて不動になった車の話を聞いたことがありますか？？

ちなみに、こういう類の車両に入れられるオイルは無印の謎めいた１０ｗ－３０激安オイルが大半です。

これが全て。

Answer 3

XF-08は部分合成油
モリグリーンブラックは化学合成油じゃなかったけ

Answer 4

カストロールですね。

同じ価格なら、ブランド名で決めます。

まぁ、どちらを使っても変わりはないでしょうけど…

Answer 5

どちらでも。
ただ、メーカーからするとカストロール。
個人的にはその値段のレベルのオイルは使用しませんが・・・。