いすゞ ファーゴワゴン のみんなの質問
ful********さん
2020.5.18 08:35
西ドイツのイルムシャー社がチューニングに協力したイルムシャーは3台すべてに設定されたんですが、後発のロータス社によるハンドリングバイロータスは、なぜかアスカのみ最末期まで設定されず、モデルそのものもピアッツァ&ジェミニより1年も早く自社生産もろとも打ち切られた上、同時期に頭角を現したスバルのレガシィのOEM車CXにバトンタッチ、唯一自社生産による後継車が存在しない車となりました。
この頃の苦しいお家事情もあったと思うんですが、それよりピアッツァ&ジェミニに倣うハンドリングバイロータスを設定してイルムシャー以外の既存の全グレードを廃止するか、もしくはそれ以前の最新グレードであるLGのみを残して、イルムシャー&ハンドリングバイロータスと合わせた3本立てとして延命を図ったのち改めてCXに移行するって手段もあったはずなんですが、いすゞが結果的にそれらを実行しなかったのはどうしてなんでしょうか。
また仮に上記の通りのハンドリングバイロータスが実際にあったとして、ピアッツァ&ジェミニに対しどんなキャラクターを持った車になってたんでしょうか。
alf********さん
2020.5.18 08:45
そんな難しいハナシ?
アスカは全く売れてないから、これ以上テコ入れしてもムダって判断でしょ
まあ外野は言うのは自由
エルフになぜハンドリングbyロータスを作らなかったんですか
とか、
なぜいすゞは軽自動車を作らなかったんですか
とかね
アスカなんて、ちょっと前のスズキキザシといっしょ
スイフトスポーツは数が見込めるけど、キザシスポーツは数が売れますか
色いろ、言うやつに限って、出ても買わないやつ
いすゞがSUV&ワゴン(ファーゴ)以外の乗用車事業を撤退する少し前(80年代後半)、主幹車のアスカ・ピアッツァ・ジェミニ3台のうち、 西ドイツのイルムシャー社がチューニングに協力したイルムシャー...
2020.5.18
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