ホンダ ステップワゴンスパーダ のみんなの質問

回答受付終了
回答数:
8
8
閲覧数:
460
0

ミニバンで車中泊を楽しんでいる方に質問です。

アルファードやノアヴォクシー 、ステップワゴン、ハイエースワイドなどなど

暑さや寒さはどのように対策していますか?

バッテリーのことを考えると、サブバッテリーを積んでたとしても、一晩中エンジンかけて、エアコンをつけておくわけにはいかなくないですか?

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

回答一覧 (8件)

  • マイナス数度までなら設備投資を抑えて電気毛布+布団の合わせ技で寝られます。マイナス10数度以下で車で寝たい変態はFFヒーターの投資が必要になってきます。

    夏場はリアゲート半開+ウインドウ半開+USB扇風機の合わせ技ですが、海抜500以上推奨・できれば川辺で寝たいですね。虫対策はどこでもペープを前後2台体制。

  • 寒さはサブバッテリー+FFヒーターで全く問題ありません。
    車両がデリカD5なのでバッテリーもヒーターも最低地上高を犠牲にすることなく
    車外床下に設置できるので、車内スペースは純正のままです。

    エアコンもサブバッテリーで稼働させるものがカスタムショップでは売られていますが、
    高いので私はつけていません。夏場は標高が高い所限定で車中泊してます。

  • 寒さは厚着。

    僕の場合はダウン着て寝袋に入る。0℃くらいまでなら普通に寝られる。マイナス何十℃みたいな極寒は経験したことないけど。暑さは窓全開で我慢するしかない(笑)。

  • 今は軽箱バンに換えましたが、それ以前はステップワゴンで車中泊してました

    夏の暑さは、車内に空気の流れを作ることが重要です
    リヤゲート全体を覆うバグネットを設置して、就寝時にはボーンバーでリアゲートを20cmほど開けておきます
    ドアにもバグネットを被せ、窓を10cmほど開けておきます
    風が吹いている場所なら十分風が抜けますが、扇風機を用意して強制的に空気を入れ替えた方が良いでしょう

    それでも寝苦しい時は、車載冷凍庫で凍らせてある小さな保冷剤の出番です
    凍らせた保冷剤を脇の下、首筋、鼠蹊部に当てることで脳に行く血流を冷やして暑さを回避できます

    寝具は接触冷感素材、スーパーNクール製のものを使います
    去年あたりから数社から出ている水冷マットも効果的だと思いますが、今のところ凍結冷却剤で凌げています

    冬はとにかく着込んで電気毛布に包まっているか、イワタニの風暖で車内を温めています

    タヒにたくないので、就寝時にエンジンは回しません

  • 暑さ対策:山の上まで移動、網戸と扇風機使って寝ますが、正直真夏はホテル取ります。
    寒さ対策:スノーボードで当日行先決めるので事前にホテル取るのは諦めて車中泊します。シーズン10~20泊ほどでー15度ぐらいの環境はたまにあります。
    化学繊維の冬用と夏用の2枚重ねに湯たんぽかカイロで寝てますが朝までぐっすり眠れますね。
    今年は暑かったのでパーカー脱いでロンTで寝てました。

    エンジンかけて寝るのは条例違反+マナー違反なのでNG、FFヒーターはリスクが低いとはいえ、一酸化炭素中毒の可能性も捨てきれないので雪国での車中泊をするならこれもNG。

  • ハイエースで家族で車中泊旅をします。

    大きいポータブル電源を積んでいますが
    家電では消費電力が大きいので持続可能ではなく
    家電の冷暖房は諦めました。

    寒さは電気毛布やダウン寝袋で案外いけます
    外気温-6度まで経験ありますが普通に寝れましたよ。
    起きてからは寒いので換気をしながら
    カセットガスのマイ暖を使ってます。

    暑さはもう標高の高い所に逃げます
    2,000m級なら真夏でも寝れるくらいの気温です。
    標高が高い所に行けない時はSAPAでアイドリング車中泊しちゃいます。

  • ポータブル電源があれば電気毛布や小さな扇風機なら一晩もちますね。
    高いですが、リチウムイオンバッテリーを何個か積めばかなり持ちますね。
    本格的な人は100V化して車用キャンプ場などで外部給電で使う人もいます。

  • 車中泊の暑さや寒さ対策には、断熱材を使用したり、専用のカーテンを設置したりする方法があります。また、車内の換気も重要で、窓を少し開けておく、換気扇を設置するなどが考えられます。

    エンジンを一晩中かけてエアコンを使用することは、バッテリーの消耗だけでなく、燃料の消費や騒音、排ガス問題もありますので、推奨されません。その代わりに、車中泊専用のヒーターやファン、冷却パッドなどを使用することが一般的です。

    また、サブバッテリーを使用する場合でも、適切な管理が必要です。長時間の使用や頻繁な使用はバッテリーの寿命を縮める可能性がありますので、注意が必要です。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。
ホンダ ステップワゴンスパーダ 新型・現行モデル

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

ホンダ ステップワゴンスパーダのみんなの質問ランキング

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離