ホンダ ステップワゴン 「新化してるのかな。 特異なケースですが。 2000年式のRF1との比較です。 現在2000年式のステップワゴンを載っていますが、進化の程を体感したく思」のユーザーレビュー

新化してるのかな。 特異なケースですが。 2000年式のRF1との比較です。 現在2000年式のステップワゴンを載っていますが、進化の程を体感したく思

2012.11.1

総評

新化してるのかな。
特異なケースですが。
2000年式のRF1との比較です。
現在2000年式のステップワゴンを載っていますが、進化の程を体感したく思い
レンタカーで500Ｋ走行しました。
10年の技術進化と言えるのかどうか、当然よくなった部分もありますが変わらない
所もありました。もう一皮剥ければ買い換えたのに。・・・・・・

満足している点

エコモードでの発進からスタート。もったりとした走りだが結構トルクが太くなった感じがする。
エンジンブレーキの抵抗がほとんど抑えられた分で燃費を稼いでいる印象。
通常モードに変えれば１０年前のステップワゴンと同じトルク感で全体イメージにあまり変化を感じられないしトルクの薄さも10年前と変わっていない。
500㌔走行で高速５０％で燃費は11.8㌔の結果。思ったほど燃費は伸びなかった。

不満な点

ステップワゴンも当初のコンセプトから、時代の波に呑まれフロントガラスが寝るのは仕方ないがフロントグリル空間の使い方に無駄が多くなっている、限られた空間の中でもっと効率よい配置とデザインが思いつかなかったのか。？　とにかく設計者に主張が無くとにかく無難に作ったというイメージ。これは複数の意見を集め過ぎた結果だと思う。
創業者の精神の原点に帰って欲しいと思う。
フェンダーミラーのデザインも大きい割には大きさが活かし切れていない、デザインもダサい。
リヤのグリルのデザインも空力を計算した物か、デザインの為のデザインか不明でフロントグリルとの調和が取れてなく、別の車に見える。
全体的に機能に裏打ちされたデザインで無駄な容積を使っていない印象を与える物であって欲しい。

デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験