2015年に新車購入したステップワゴンに乗っています。現在8万キロです。 最近バッテリーマークと油圧警告灯の2つが同時について車が走らなくなる事があります。

Question

◉50キロで走行中、ランプが付きアクセルを踏んでも加速しなくなった為緊急停止
◉信号待ちでランプが付き動かなくなった
◉ギアをバックにした際にランプが付き動かなくなった

パーキングに戻してエンジンかけ直せば消えて走ります。

必ず赤色の油圧警告灯とバッテリーマークが同時に付きます。


先日点検してもらい、その後車検も受けました。ベルト・プラグの交換、オイル交換もしてもらい、バッテリーも大丈夫と…。整備士さんも数日色々してくれたんですが原因不明との事でした。購入当時から色々不備が多い車だったのでかなり嫌気がさしています。

今朝もギアをバックにした際、点灯し動かなくなりました。

なにが原因なのかわかる方いらっしゃいますでしょうか？

子供たちを乗せるので怖いし危ないし、理由も分からないとの事で困っています。




また、病院の待ち時間等車待機の事が多く、エンジンをかけたまま30分も待機していると黄色でEPS警告灯・エンジン警告灯・スリップ表示灯が同時につくことがあります。走りに問題はないのですが、こちらも気になっています。

車に詳しい方教えていただけないでしょうか？

#ステップワゴン
#ステップワゴンスパーダ

Answer 1

バッテリーマークと油圧警告灯が同時に点灯。
とのことですので、エンストしていたことが考えられます。

走行中＝アクセルを踏んでいる状態でエンストするってのは、かなりレアケースです。
考えられるのは、燃料ポンプの故障です。
完全に壊れれば一目瞭然ですが、たまに動かなくなる。
だから点検でも異常を見つけることができない。
可能性の一つに過ぎないので、これを特定するのは相当難しいです。

30分アイドリングで・・・
コンピューターは内部的に異常を検知していますから、まずは診断機で確認することです。
先のエンストと関連もあるかもしれません。

ホンダの車は本当に訳が分からない制御をしています。
意味不明というか、無駄が多いというか。
些細な異常でも、あらゆる制御を停止したりするので、警告灯がたくさん点いたからと言って、たくさん故障しているわけではありません。

こういう故障探求・故障診断ってのは、原因を見つけるのに時間がかかります。
整備士が時間をかけるというのは、それだけ費用が掛かるわけです。
「いくらで治る？」ってのは、禁句です。
直す気があるなら、とことん調査。いくらかかるかは、結果論。

Answer 2

ホンダの車は本当に当たり外れの差が大きいと実感します。
壊れない車は殆ど手を加えないでも平気に20万キロ走る物もあれば？新車の内からトラブル続きで使い物にならない物があったりと、まるでChinaや Korean生かと思えるほどの品質レベルに驚きます‼️

Answer 3

素人が技術的な質問しても無駄ですから、買い替えを検討しましょう。
又は分るメカニックに診てもらいましょう・・・
選択肢はその二つですよ！

Answer 4

車検や点検はどんな業者に出しましたか？
整備士さんも資格に等級がありピンからキリまで有りますので、詳しい事が分かるような業者に出した方が良いと思います。

Answer 5

出したところはホンダですか？

Answer 6

修理業者はディラーですか？
ホンダのディラーならその辺のことは、よく分かると思います。

Answer 7

＞整備士さんも数日色々してくれたんですが原因不明との事でした。
CANでログを確認してもらいましたか？
整備士さんも優秀なのからポンコツまで、ピンキリなので、そっちをチェンジしてもらった方が良いように思います。