洗車の下地処理について。 質問お願いします。 現在、ステップワゴンRG1に乗っています。 ホンダ車のあるあるなのか、クリア層がスカスカ？でコーティングを全て落とすとボディが真っ白になります。

Question

普段はキーパー技研のファイナル1を施工しているのですが、すぐに効果が切れてしまう点に不満もあり、傷や、水アカが目立ってきたので、下地処理からCCウォーターゴールドを施工したいと思っているのですが
下地処理材として

ブードゥーライドのシルク
ながら洗車のベース

この2点で迷っています。

迷っている点として
キズ埋め効果の違い
この商品単体の使用でもコーティングをすることが出来ると思うのですが、その持ち具合
手掛けかポリッシャー掛けによる違いなど

使用している方がいればぜひ、オススメを教えて頂きたいと思います。

コンパウンドの有無や、最終のコーティング材については特に問いません。

また、同じ症状の方で、これいいよと言うのがあれば教えて頂けると嬉しいです。

固形のワックスは特に考えていません。

補足

色々と調べて、回答頂いて ブードゥーライド シルク オートブライトダイレクト チェリーグレーズ オートグリム スーパーレジンポリッシュ どれが一番効果があるでしょうか？

Answer 1

単純にブードゥーライドのシルクとながら洗車のベースであればシルクの方が好きですね。偏見かもしれませんがながら洗車ってライト層がターゲットのように感じます。よって「凄い効果」ってよりも「失敗しにくい手軽な商品」ってイメージです。
---以下個人的お勧め---
自分も13年乗ったフィット(黒)で色々やりました。
ぶっちゃけ最終的にはポリッシャーで磨いたのが一番艶が復活しましたけど、それは流石に除外しますね。
一番効果のあった組み合わせは「酸性ケミカルでのスケール(水垢)除去」「油分除去」「キズ埋めと艶出し」のコンビネーションです。
元々は洗車にとっても疎い人だったので洗車後の拭き上げを疎かにしていたこともあって水垢汚れが酷かったです。それをプロヴァイド A-06等の酸性ケミカルで除去しました。
更に油分汚れをプロヴァイド OCメンテナンスクリーナーで落とすと更に色に深みが増しました。
最後にオートブライトダイレクトのチェリーグレースでキズ埋め艶出しを施工すればかなり見違えるように輝きが戻りました。
手順は多いですが車の大部分の汚れである「スケール」と「油分」を除去できればかなり綺麗に見えます。そこにキズ埋めと艶出し剤を施工すればいいと思います！
まぁ予算度外視かもしれませんがコーティング専門店(KeePer含まず)でコーティング施工すれば下地処理の研磨もかなりしっかりしてくれるので蘇り感は数段上だと思います。

Answer 2

＞現在、ステップワゴンRG1に乗っています。
ホンダ車のあるあるなのか、クリア層がスカスカ？でコーティングを全て落とすとボディが真っ白になります。

RG1なら既に１３年も経過していますし、塗装が薄いホンダ車なら既に塗料の寿命では？

塗料が寿命で粘着力を失って剥れ始めてきてるなら、いまさら何をしても同じですよ。

クリア塗装がパリパリ割れてる部位があるのでは？