86、BRZ、ロードスター、スイスポ、アルトワークス、S660

Question

運転が楽しいのはどれでしょか？

Answer 1

公道で一番楽しいのはS660だと思います。
パワーがないのはむしろプラス。
ただロードスターは気軽にオープンに出来ます。
オープンカーは適当にゆっくり流してるだけで楽しいので、ロードスターの気軽さは最高です。

Answer 2

全部

それぞれ個性が有る。

Answer 3

車好きなら全部楽しいですが、、、
パワーのある車ほど、一般道ではすぐ全車に追いついてストレスが溜まりやすいです。
例えば86ですとセカンドで目いっぱい引っ張ると100ｋ越えですｗ。これでは楽しむことができるのは、サーキットでも行かない限りほんの一瞬ですね。
ということで、私が選ぶならアルトかＳ６６０です。

Answer 4

86、BRZは、ロングホイールベースですが、重心を低くし、トレッドを広く取ることで、荷重移動と応答性を確保しています。
ハイスピード走行の安定性や、雨天時のユーティリティー確保のために、
空力を非常に煮詰めてあります。
セイフティや、効率も、考えられる最新のものに近く、
設計思想としては、かなり新しいです。

ロードスターは、86,BRZとは真逆の発想で設計されています。
ショートホイールベースで改良とすることで、
車体の基本応答性能を確保しています。
昔からのスポーツ車の設計セオリーにのっとっているので、
車体の反応も、そうした分かりやすいスポーツを体現しています。
ハイスピードよりも、低い速度域での応答性に重点を置いています。
設計思想としては、良くも悪くもオーソドックスです。

スイスポは、量産車のコンポーネントを活用し、セッティングと部分的なチューニングで、スポーツテイストを高めたクルマです。
限界は低く、目に見えるような高性能車ではありませんが、
万人向けに扱いやすく、技術の無いドライバーでもそこそこに扱える工夫がされています。
ランニングコストが安いことや、パーツの流用が効きやすいのもメリットです。
本来の定義としてのスポーツ車は、専用コンポーネントが多すぎる86やロードスターではなく、こちらのほうです。

アルトワークスは、軽の枠内で、スイスポと同様の方向性を持たせた車両です。
ボディそのものの大きさが小さく、軽いため、動きが過激で、より極端な性格が出ていますが、パワーも低いため、耐久性との相殺になっています。

S660は、物理的な動力性能を極限まで引き出すという、
本来のミドシップのパッケージングと設計思想では無く、
ミドシップというスポーツ車のアイコンをファッション化した車両です。
そのため、荷重移動に対する反応が意図的に鈍く設定してあり、
街中でのドライビングには適しています。
その反面、高性能な「本来のミドシップ車」に乗りなれていると、
反応がワンテンポ以上遅れてくるため、非常に怖く感じます。

こんな感じですかね・・・
参考まで。

Answer 5

総合的に楽しいのはロードスター。
間違いない。

Answer 6

86,BRZは楽しいが楽しいと思えるスピードレンジが公道より高いです。
ゆっくりでも楽しいのはスイスポ、ロスタ、S660。
アルトワークスは低いレンジでは楽しいけど、ある程度の領域まで行くと危ない、怖いが先行する感じです。

Answer 7

街乗りならロードスター
サーキットなら86、BRZ
他は論外。

Answer 8

運転が楽しいのはどれでしょか？
アルトワークス

Answer 9

ロードスター
やっぱ軽いと動きがいい