S660のタービン音について、 最近、ヒューンと言うタービンの音が大きく聞こえるようになりました。ブローとかの兆候なのでしょうか？ パワー感や、OBDから見るブースト圧に変化は見られま

Question

せん。

ECU書き換えをしています。

Answer 1

ECUを書き換えた為、ブーストが上がったからではないでしょうか？ヒューんは、ブロー前などしません。調子が良いから出る音だと思います。

Answer 2

タービンシャフトにガタがあるか見たらすぐわかるけど。。。

Answer 3

どうも

大型二輪に乗る者です
車のエンジン脱着経験あります

質問者さん
当方は大排気量崇拝教信者なのですが
ホ◯ダの好きな人、高回転崇拝教を否定するワケではありません
白人が正しいとは言いませんし
更にアメ車が好きだからと言う訳ではないですが
アメリカの様に相手が手を出したり悪意が無い限り
敵対する事もつもりもありません

さて
他の回答者さんは分かってる様で
分かっていません
60%〜90%という所でしょうか

さて
その音は
本来するよりしない方が良いのは
質問者さんが心配している通りです
私も
大排気量のマッスルカーに乗る前は
国産ターボ車を複数(10台ほど)経験しました
パワーが無いダケで負けるのがイヤだったのですが
パワーを掛けていれば当然動力ユニット(すなわちエンジンです)の各部に負担を掛けるのは自明の理ですから
対策を知らなかった頃の初期は
エンジン音や補機(ターボを始めとする過給器は勿論、オルタやパワステポンプ等も) の音が小さかった車両は大きくなったり
最初から大きい異音手前の様な車両は
例えばタービンだとすると(2〜3台経験)パワーは出ず、燃費は約半分の4〜5km/L(国産2リッター6気筒ターボのMT車です)という「劇悪」でした

私が過去所有した複数のマッスルカーや同じボディの排気量小さい(5.7リッターでキャブも小さいエンジン車)車両がありますが
その2000ccのターボ車は
7リッターのMT車より「悪い」燃費でした(A◯コブ◯ではありません、念のため)
その車(7リッターのMT車)は純正ドラッグ仕様という
「割り切った」モデルで
レア車でした
パワステ無し、パワーウィンドウ無し＋クオータ窓の開閉装置も無しと言う軽量モデルだった事もありますが
リッター6〜7km/L走り
弟の32G◯Rより燃費が良く
弟が「ジーザス！」(「なんてこったい」と言う意味です)と言って驚いていました
(実話です)
ちなみに測っていませんが
カタログ上で400馬力弱です
(ノーマル7リッターより「数馬力高い数値」と言う事でした)

つまり
タービンやエンジン各部が傷むと
400馬力のキャブ車より
コンピューター制御の新しい年代のエンジンの方が
「馬力が低く燃費も極悪」と言う
非常に「損」な状態になるワケです

ちなみに
軽量モデルとは言え
その7リッター車と国産ターボ車は
全備重量は「ほぼ同じだった」事を付け加えておきます

アメ車のエンジンが燃費悪いと言うのは半分は「間違い」であり
使い方と設定次第では
「約2倍の出力ながら燃費は同じか近い」と言う事です

実は
国産エンジンはパワー設定のエンジンは
それほど燃費が良くない場合が多いと言う事実があります
全てではないですが
パワーを出る設計をされたエンジンを
一般ユーザーに使えるように「デチューン」されてると
そういう傾向が強い様です

事実
弟の32Rですが
燃料系の改造ではなく
排気関係の純正でパワーを落とす「ある部品」をパワー出る部品(￥2万ほど)に交換すると
出足のニブさが改善されるのに
燃費が逆に「良くなった」と言う事を聞きました
(実話です)

さて
話を戻すと
至急傷み防止措置を取らねば
パワーダウン、燃費悪化、耐久性低下は
当然避けられません

質問者さんをパニックにさせるつもりではありません
どうすれば良いか？
エンジンオイルを「硬い物」に換えるダケ
コレだけで良いです

厳密には他に色々方法がありますが
まずはエンジンオイルを硬めにして下さい
ホ◯ダは
先にも書いた様に「高回転崇拝教」です
質問者さんが
このメーカー車に乗っても
どこかの頑なで暴力的宗教や高回転崇拝教ではないのなら
メーカー推奨の「0w-◯◯」や「5w-◯◯」なんてシャブい(どうしようもない「ヤワで保護性能低い」と言う意味です)オイルなど、今すぐにでもやめて
オイル交換すべきです
(出来れば今やってる車部品量販店等で交換して欲しい位です)
10w-40でもヤワです
10w-50を入れて下さい
真夏にブースト等掛けてライバルをリードしたい場合は15w-50を使用です
(出来れば4リッター¥1万クラスを、ラッシュアジャスタ故障エンジンの異音が消えました、高いだけの事はあった訳です)
オイルエレメント(フィルター)を
P◯AA等の
¥2000〜2500の高い製品に交換も油圧低下を防ぎ(ロスが少なくオイル保持が良い、ただし高いです、一回でも効果あるので一回使ってはどうでしょう)異音の低下と燃費向上に効きます
(これも経験しました)


私も実は
ホ◯ダの原付(90ccです)に乗ってますが
悔しい事にメーカー純正オイルを使い続けエンジンを摩耗させてしまいました(悲)
ココ知恵袋や某ネット情報で
ホ◯ダオイルはダメ！
スズ◯製のオイルは「硬い」と知り
試してみると
全く同じ条件下(気温さえも)で
以前は熱でパワーダウンした場所を過ぎても
パワーダウンしないどころか「増えてる」(爆)のです
(坂なのですが速度が上がります、以前は速度が下がり回転数キープしないとならず無駄に運転テクが必要で後続車もいて危険な状態でした)
今は全く不安は消えました
(パワーが戻りました)

そのポイント直前では
エンジンの抱付き(軽度の焼付き)さえ経験しました(ホ◯ダオイル時です)

純正オイルもメーカー推奨オイルも
信用してはならない理由が分かって頂けたでしょうか
これ実話です

なお
質問者さんが
ECUをノーマルに戻して(ブーストを下げて)音が消えない(以前の音にならない)と書かれていますが
コレも当然です
一度異音が発生した回転部品(主にベアリング等ですがドアー等の身近な部品もそうです)は
そのままでは音は戻らず
負荷を減らしても音は大きいままです
(一時的に無くなったり回す間にクリアランスが詰まり消える場合もありますが(職場の換気扇や自宅の風呂場のファンがそうです(爆))
一時的な物でいずれ交換せねばなりません
(既に寿命と言う事は分かっております、スミマセン)
軸等に良い油を指すか(蝶番等)潤滑油を保護性能高いモノに交換しかありません

と言う事で
古い車両、古い家の部品等
本当に嘘でも何でも無く
経験しての話であり
質問者さんの車両の傷み進行を止める
若しくは可能な限り遅らせ好調をキープして欲しい為の説明でした

なお
硬いオイルとともに
燃料はハイオクで
更に「シェ◯」のスタンドは使わないで下さい
レース等では良いらしいのですが
燃料の比重が軽く
「燃費が悪く」エンジン保護性能も
理屈上低いと私は見ているからです
(実際に免許取得直後に各社試すのに使った以外は20年以上入れておらず不具合はありません)
逆に先に出した燃費極悪2リッターターボ車(タービンがヒュンヒュン唸る割に進まない車でした(爆))で入れた際は
燃費最悪記録とエンジン音が大きくなった経験があります
(モー◯ル系ハイオクを給油したところ僅かに戻りましたが、二度と入れないと誓いました)

ツーリング等で止むを得ない場合以外は「絶対入れない」スタンドです
これも避けて下さい
異音が低くなる様に祈っています


以上
長文失礼でした

Answer 4

昔のターボ車は、今の車より、そのような音がするのが、普通でしたが、何故かというと、工作精度がよくなかったからで、身近なものも、進化しているということです。ご質問のケースでは、エンジンのメカニカルノイズが、大きくなっていく事と同じように思います。パワーや耐久性に問題ないなら、経年変化と言ってもいいと思います。タービンは、精密に作られてますから、ミクロ単位で、いやナノレベルかな？クリアランスが、狂ったり、ガタがでてしまってるとか、羽に傷がついても、音は変わってしまいます。また、製品の個体差もあるので、ハッキリとしたことはわかりませんが、音以外、異常はないようですから、おそらくそのまま、乗る事は大丈夫だと思いますが、どうしても、気になるから元通りにするとなると、交換するか、O/Hより無いのかもしれません。別に故障でないなら構わないが、不安に感じるなら、一度、タービンと、周辺を、点検してもらえば、安心だと思います。また、単に車の遮音性が低下しただけということも考えられます。いずれにしても、ノーマルブーストから、上げすぎないように、風量の少ないタービンに、ブーストのかけ過ぎは、百害しかありませんので、通常、音が変わるということは、どの車でもなるわけではありませんが、先程もいいましたが、個体差もあるため、なかにはそういうこともあるかもしれません。フィルターや、ECUを変えても、タービンの音はかわりません。もし、交換となってしまったら、良い機会ですから、純正品でないものにしてみては、どうでしょう？お大事に。

Answer 5

燃費向上用のタービンなので音がしないのが正常。
燃費だけ設計。

平成１６年以降は、NAが５６馬力？ターボが５６馬力？など車種によってバラバラ。

バブルカーの様にマフラー交換だけで８０馬力回復は無理なのでは？
燃費無視設計。