ビート新車時価格１５０万円。 Ｓ６００新車価格２００万円。 ビートは２５年前のクルマですが。 Ｓ６６０は最新のクルマですが。

Question

ビートからＳ６６０までの２５年でたったの５０万円しか値上がりしていませんが。
ビートが当時としては高かったのですか。
それともＳ６６０が今にしては安すぎるのですか。


と質問したら。
ビートはコストがかかっているから。
という回答がありそうですが。

Ｓ６６０は低コストで作られているのですか？

それはそれとして。
Ｓ６６０はビートに対してＯＨＣ５５０㏄からＤＯＨＣ６６０㏄ターボへ。
ピンファリーナ―からホンダ社内デザインへ。
その他安全装備や豪華装備の充実などありますが。
内容を考えたらＳ６６０はビートの当時の新車価格を考えたら２５０万円くらいしてもいいと思うのですが。

ビートが当時としては高すぎたのですか。
それともＳ６６０は今にしては安すぎるのですか。

Answer 1

ビート乗りです。
ビートは６６０ccなので、
そこだけよろしく。

Answer 2

ビートは660ccですよ^_^

・S660はビートの開発コストの半分もかかっていません！開発者自ら公言していますから間違いないでしょう
良く専用設計だから…なんて言う知らない方も居ますけどね…

嘗てのビートも鳴り物入りで発売されましたが同時期に、カプチーノ、AZ1とライバルがいました…その結果この3台とも興行的には赤字^_^;と言われています
当然ホンダも同じ轍は踏みたく有りませんからS660ははじめから利益が出る前提で開発され、マスコミ、広報、展開等に力を入れてます

・ビートが高すぎたのか？
ビート、カプチーノ、AZ1は似た様な価格でしたから高すぎた？と一概には言えませんがその当時の軽自動車からしたら高価な軽自動車だったのは間違いありません！しかもこの販売価格でもディーラーの粗利はかなり悪かったと言いますから本当はもっと高く売りたかったと予想されます、その他のメーカーも軽自動車に150万以上の価格設定は出来ない！という暗黙の了解はあったでしょう

回答としては

・ビートは開発費からする適正価格より安く設定されていましたから高すぎたとは言えません
・S660は開発費が実はあまりかかっていませんから安すぎる訳では有りません

Answer 3

Ｓ６６０可能な限りのコストダウンを若手チームが企画、商品化。ABS、エアーバッグ、オーディオ、パワステ、パワーウィンドウ、アルミ、フルオートエアコン、安全装備満載。

ビート。オーディオレス、マニュアルエアコン、パワーウィンドウのみ。他、全てがエアバッグも含めてオプション。バブル時代の設計なのでやりたい放題。

フルタイム４ＷＤでホンダトゥデイ最強の限定モデルが９５万円の時代、スタンダードは７０万円台～なので、高いと言えば高い。自社のインテグラ１７０馬力モデルやレビン、トレノの最終的な見積額とほぼ同じになった記憶がある。

Answer 4

は？

旧ワークスなんか100万円前後
ビート150万円

現行アルトワークス→150万円

S660→200万円

変わってないじゃんw

Answer 5

ワゴンRやムーヴも無くアルトやミラが主流だった時代に軽で150万は高かったでしょうね。時代の流れで200万、今時の他の軽と比べたら安いと思う。

Answer 6

同年のCR-X SiRが170万円、シティが130万円だったことを考えると、ビートの150万円は当時の価格からすれば高すぎたと思います。

Answer 7

今や牛丼は25年前より安くなってる。冷蔵庫・電子レンジ・パソコン、全ての電化製品は25年前より安くなってる。だから実際には当時と同じような値段感覚かもしれません。