アルトターボRSとワークスのターボってそこらの軽自動車とは違いますか？ 古い2000年辺りの4ATの軽自動車ってキーーンみたいな音しますよね？

Question

2010年辺りに乗ってた軽のCVTターボは加速の時にフワァーーって口笛みたいな音がしました。

2016年に乗ってたS660はアクセル離すとプヒョ！って音がしました。

今は中古のアルトワークスですが、その前に乗ってた新車のアルトターボRSと同じで
アクセルを抜居た時のため息音は同じです。S660みたいなヒュンって音。

しかし3000回転以上シフトアップする時にヒュルルルルって音がします。
アクセルを抜いた時の音と合わせて賑やかで如何にもターボって感じがします。


ヒュルルルって音が好きですが、これは何で鳴るんですか？

Answer 1

そこらの軽自動車というのは、ＮＡということでしょうか。
まったくの別物です。

ターボｒｓの前は、ミニキャブバンＭＴに乗ってました。
納車され最初に乗った時、加速の凄さにビックリ、ちょっと怖い位でした。
高速道路でもストレス無く乗れますね。
軽量化でNAのアルトもそれなりの走りはしますが、殆どベースのアルトと同じと言ってる人は乗った事無いんでしょうね。

Answer 2

そこらへんの軽自動車です、所詮、ターボの付いたアルトです
多少は手が入ってますが、殆どベースのアルトと同じで特別感は少ないです

Answer 3

質問者さんが言うところの「プヒョ！」はブローオフバルブ（リサーキュレーションバルブ）の音と思われ、ブーストアップしたりエアクリ変えて音がよく聞こえる仕様にしても「パシューー」って感じの音になります。

「ヒュルルル」はブローオフキャンセラーが付いてる可能性が高いです。

Answer 4

プヒョっと言うのはブロオフの音です
S660はエンジンに近いのでノーマルでも聴こえます

ワークスも同じですがヒュルルルル中古なのでもしかしたらブロオフの動作が重くなってるかもしれません

俗に言うバックタービン音です

ワークスもそうですが、スズキは軽自動車にも力を抜かず大きなタービンとブースト圧が高いのでノーマルタービンでも社外のブロオフを使ったり、ノーマルのブロオフでも動きが渋くなるとバックタービンが鳴ります

他のメーカーのタービンは三菱の小さいタービンなのでブロオフの音が聴こえてもバックタービンの音が聴こえにくいのはこの為です