ホンダ S660 のみんなの質問

解決済み
回答数:
5
5
閲覧数:
218
0

S660にはフロントの幌を入れる収納しかラゲッジスペースがありませんがビートにはリアにトランクがありました。

同じ軽のミッドシップでS660の方がボディサイズは大きいのになぜトランクをつけられなかったんでしょうか?

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

ベストアンサーに選ばれた回答

S660とビート共に所有しております。
ビートに比べS660はエンジン+ターボとダウンサイジングが進んだ分追加要素があるのに加え、排熱のために隙間を広めにとっているので後ろ側にはスペースが全くありません。
一方前側にはある程度のスペースがあり、丸めた幌を入れられるほどのスペースがあります。
温度の関係により入れられる物は限られますがビートの3倍くらいのスペースは確保されています。

その他の回答 (4件)

  • 1992年のバージョンF、
    2016年のβ、共に使用歴ありますが、
    ビートに対し、s660のユーティリティラゲッジボックスの容量が大きいです。
    ビートのリアの収納はs660の半分以下でしょうし。
    ロールトップは外さないならs660がより多くの物を積むことできます。

  • 割り切った車だからでしょうね。
    リアにトランクビートくらいあれば便利でしたその点だけは残念ですよね

  • まず、ミッドシップエンジン車は、フロントにトランクスペースを作るのが基本です。リアにはエンジンがあります。そしてマフラーもあります。エンジンもマフラーも熱を発します。FF車がボンネット内に荷物を入れないのと同じ理屈です。もし、大事なものをトランクに入れておいてスポーツ走行したら、、、そうさせないためにもリアにトランクはおけません。

    よって、フロントボンネット内に本来ならトランクスペースを作るべきです。しかし、そうなると、今度はデザイン上の制約が出ます。ミッドシップレイアウトの最大の利点は、フロントボンネットを低くできることです。現在、FR車をはじめ、ほとんどの車のボンネットが高いです。その理由は衝突安全のためです。ボンネットの下は空間にしてクッションの働きを持たせなければならないんです。つまり、トランクを作ると、それだけデザインに制約がかかり、MRの利点がなくなってしまうのです。

    ビートのように、トランクも運転席の背中も熱くなるような車でよければ、トランクスペースができたかもしれません。あるいはデザインを無視してフロントが高い車にすれば。要はどちらも選ばなかったのです。S660は、一人乗りと捉え、助手席が荷物置き場とすると割り切ったわけです。(もちろん、そんなこと公言できませんが。)

    S660は軽自動車故にMRとして開発できました。横置きエンジンのコンポーネントをそっくり前後逆にすれば良かったわけですから。ただし、実際にはそう簡単に行くわけもなく、リアの視界と、トランクルームを犠牲にした妥協の産物がS660です。

    それでも、生産中止となった今、唯一無二の存在であるのに変わりはありません。スポーツカーに犠牲は付き物です。それを許容できる人だけが所有できるという、ある意味超贅沢な乗り物だったりする訳です。

  • ①クラッシャブルゾーンの確保
    新しい車は事故って潰れなければならないスペースを確保しなければなりません。
    ビートはそのような決まりができる前の時代の車なので隙間だらけのスカスカです。

    ②エンジンが大きい
    s660はターボなのでスペースをとります。

    ③色んなものがついている
    ABSユニットとか昔の車には無いものがたくさん付いてますし、テールライトの厚みもあります。

    なので隙間がありません。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

あわせて知りたい

ホンダ S660 新型・現行モデル

S660を見た人はこんな車と比較しています

査定を依頼する

あなたの愛車、今いくら?

複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?

あなたの愛車いまいくら?
メーカー
モデル
年式
走行距離

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

ホンダ S660のみんなの質問ランキング

あなたにおすすめのサービス

あなたの愛車、今いくら?

複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!

あなたの愛車いまいくら?
メーカー
モデル
年式
走行距離