ホンダの軽自動車とスズキの軽自動車、どちらのほうがより安全性に優れていると思われますか？

Answer 1

ぶっちぎりでホンダのイメージかな？

あんなにミニオン使ってホンダセンシングのCM流してたんですから

自信の表れでしょう
Nワゴンはたしか安全性能で
軽自動車で唯一sかA?
とってた気がする


彼女はスズキのハスラー乗ってるけど
安全性能は?です
ピピピピ鳴るくせにブレーキ反応しないし…


車線はみ出たりふらついたら警告音鳴るだけ



ホンダはふらついたら自動的にハンドル戻る機能あったはず



結論 ぶっちぎりでホンダ

質問者からのお礼コメント

ありがとうございました。

Answer 2

目くそ鼻くそを笑うレベル。
衝突試験と同様な前突をすれば、安全性は高いと言えます。
衝突試験は、試験車両と同等のアルミハニカムブロックに衝突させるだけなので、相手が普通車だったり大型トラックであれば、ひとたまりもありません。
私が見かけた事故はスズキワゴンRで、ホームセンター裏側に残雪が残る道路でホームセンターの擁壁に衝突したのを、オンタイムで見ました。
夏タイヤで調子こいて飛ばしてきて、障害物(運転してたトラック)を避けようとして急ブレーキかけてそのままズドン。
衝突試験と同じようなぶつかり方で、後輪が跳ね上がりエアバッグが開きましたが、無傷で夫婦が降りてきました。
ホンダに限らず、センシング系安全装置は誤作動が多いです。
対向車のいないカーブでガードレールに反応して急ブレーキがかかった。
とか、
何にもないところで反応して急ブレーキとか…………
追突されるかもしれません。

Answer 3

安全性はスズキ 剛性はホンダかな ２社より良いのがスバル製。
スバルの軽は重たいけど普通車をそのまま軽サイズにしたようね作りなのでボディや足回りの剛性は高い。
軽のハイトワゴン車で４輪ディスクブレーキがついていたのもプレオRSだけだし。
消滅してしまったのが残念

Answer 4

頑丈なのは、本物スバルだよ。

ポンコツのプレオとＮboxが信号で正面衝突したら、Ｎboxは大破して走行不可能。
プレオはバンパーが無くなりフェンダーが飛んだが、自走して移動していた。

両方共にエアバック展開して、運転者は。
プレオは怪我無し
Ｎboxは意識不明

信号待ちで、一台後ろに居たけど、破片が飛んで来た。速攻で緊急車ＴＥＬ。
迫力の激突シーンが印象に残る。

Answer 5

ホンダでしょう。
コストダウン命なスズキは、90年代後半に各社が左右エアバッグを標準化する中、2000年代前半になってもエアバッグがオプションだったりしました。スズキはそういった姿勢の会社です。

Answer 6

安全支援だけで無く乗り心地や室内空間の事も考えは？ちなみにN-BOX
は車高が高く冬は怖い思いした事あります。なのでN-WGN乗ってます
(助手席ですが)

Answer 7

車体の安全性に関しては、同じ規格サイズなので似たり寄ったり！

必ずしも装備していない安全運転支援システムに関しては、どちらも発展途上！
今後、どの自動車メーカーのシステムも進化して行く予定なので、新型に利あり！

https://www.honda.co.jp/hondasensing/

https://www.suzuki.co.jp/car/safety_system/

Answer 8

衝突軽減ブレーキと車体構造とエアバッグ全ての面でホンダが上です。

ホンダはそれを全グレード標準化しているから高いのです。

高いけど、軽自動車の枠の中で安全性が評価されているから、軽自動車販売台数ナンバー1を維持出来ています。

Answer 9

ホンダ