ホンダN WGNを新車で購入。 納車当初から、アイドリングストップに不具合があり 点検してもらったら、バッテリーが悪いようですと 請求されました。 新車で購入して1万キロも走っていません

Question

。
このようなものでしょうか？
リコール部品も交換されていたのも最近知りました。
私のような不具合などでバッテリー交換された方いらっしゃいますか？
ちなみに走行距離は10000キロです。

Answer 1

アイスト車のバッテリーは早ければ1～2年で寿命だそうです。

信号の多い都会で、1回の走行距離も少ないので、バッテリーの負荷はどうしても大きくなるようです。使用1年半の点検でバッテリー電圧12.5V（少し弱っている）との判定を受けました。

その後も無視して乗り続けていますが、特に寒い時期は極端にバッテリーの劣化が激しいようです。私のN-WGNも間もなく2年になりますが、アイストしないことが多くなっています。（最近はもっぱらECNをOFFで走ってます）

パナソニック製のアイスト車用のバッテリーが評判が良いようですので、そちらに変えて見ようかと考えています。（噂ですがホンダディーラーの保有するバッテリーよりも新しいモデルとのこと）

しかし、アイストで多少、燃料を浮かしてもバッテリー交換で、その恩恵はなくなってしまいますね。エコカー減税取得だけが目的のアイストのようで、ユーザーには負担を強いる「仕様」かと感じます。

質問者からのお礼コメント

勉強になりました。
有りがとうございました。

Answer 2

保証で無料交換できたのでは？

消耗品とはいえ、バッテリーの保証もあるはずですよ

Answer 3

バッテリーは消耗品ですから保証対象外ですが
バッテリーメーカーの保証があるのでは？
アイドリングストップ用のバッテリーは一般的には１８ヶ月保証です

保証期間内であればディーラーがバッテリーメーカーに原因を調べてもらうのが普通です、保証期間内の交換もあり得ます

Answer 4

所詮機械なんだからそういうのは付き物です。

他の回答者様と同じようにバッテリーが弱いからアイドリングストップがきかないんだとおもうよ。

Answer 5

ホンダ好きの人が言ってました
欠陥車では無く仕様らしいです

Answer 6

よく聞きますね
バッテリーが弱ってると、アイドリングストップが働かない
充電を重視するので
まぁとりあえずの対策でしょうけど
アイドリングストップは学習すると機能するようになるみたいですけどね

Answer 7

で、何年乗ったのかな？