ホンダ N-WGN G 下り坂でのエンジンブレーキについて調べてみましたが分からなかったので質問させて下さい。 これまで乗っていたAT車はODスイッチがあり、長い下り坂のカーブ時にDレンジ→オ

Question

ーバードライブオフを繰り返して使用してました。

Nワゴンに乗り換えてODスイッチがなく、Dレンジの次がLレンジのため、これまで以上に強いエンジンブレーキがかかり、減速が強く、またLレンジの騒音も強いため車体にも負荷が強いのかな？と思いました。

文章が分かりにくいですか
Dレンジ→Lレンジの場合でもエンジンブレーキを積極的に用いたほうがいいのか、様々な意見をお願いします。また使用する上での注意点などもあれば合わせてお願いします。

Answer 1

残念ながら緩いエンジンブレーキは使えない仕様のようです。

Lレンジはスピードのだせない極端な下り坂用かと思います。（階層駐車場のスロープを下るときなど）通常の走行においてはフットブレーキで調整するのがベターなのでしょう。

元来CVTは無断変速機構なのでエンジンブレーキがないのです。電子制御で「疑似的な有段変速機」にもできるようですがコストアップになります。カスタム車ではパドルシフトの名称で、この機能が付いているタイプもあります。

＊近年のCVTは、積極的にLレンジを使用しても簡単には壊れないような電子制御が組み込まれています。それでもエンジン音の高まりはどうしようもないので、エンジンブレーキの概念を捨てた方が快適かと思いますよ。

質問者からのお礼コメント

皆さんありがとうございました。

Answer 2

私もSモード的なものがあればいいのにって思ってました。
実際に試してないのでわからなくてすみませんが、ECONスイッチをONOFFにしてみて変化がもしあればラッキーってぐらいでしょうか。

いきなりLでは気分的にCVTへの負荷がかかり過ぎる気がしてちょっと嫌ですよね。
従来のATとの違いで嫌いなところのひとつです。

Answer 3

私のN- WGNは、ハンドルのとこにパドルシフトが付いていて、ギアのアップダウンが出来ます。アップは7速まで出来ます。たまにカーブの手前のエンジンブレーキに使ってます。

Answer 4

N-WGNに代車で乗った事があります。
普通の下り坂では使わない方が良いです。(メカ的にも)
かなりの急勾配のみ使いました。

Answer 5

ホンダ N-WGN ・ＡＴミッションではなく、ＣＶＴミッションなので構造上のエンジンブレーキはＡＴの「ＯＤ」より強く作動