エンジン警告灯点滅についてお伺いします。

Question

2017年式ホンダNWGN走行距離45000キロ乗車していますが、チェックランプ点滅後点火プラグ1本失火により点火プラグとイグニッションコイル全交換しましたが、交換後未だアクセルを踏み込み時速60キロ過ぎあたりから車体が揺れ、速度が落ち、エンジン警告灯が点灯します。
街乗りにて、渋滞中前車を追い越す時アクセル踏み込むとチェックランプ点滅したり、
勾配のあるなしに関わらず、坂道を時速60キロ位で登る時、車体が揺れ速度が落ちチェックランプ点滅しますが、稀に時速30キロ位の低速であればチェックランプはつきませんでした。
高速道路に入る時や入ってから暫くしたのちチェックランプ点滅します。
実感として、アクセルを踏み込む時に限り、咳き込むような状態になり症状が出るので詳しい方のアドバイスをお願いします。
ちなみにディーラーでは、診断後の判断にてバッテリー交換を勧めて来ましたが、他社でバッテリーは交換したばかりであったため当てになりませんでした。

Answer 1

プラグの失火は新しくしても１度絶縁部がリークすると茶色の筋（電気の道）が出来、スパークが分流されて弱くなります。１３万キロのN BOX中古車買い加速不良が出るのでDIY点検したら１本のプラグにリーク痕が・・・１０万キロで交換したプラグとみてペーパーでリーク痕を磨き落とし以後快調に走っています（１４万キロ）。１４ｍｍプラグレンチ（肉薄）と耐水ペーパー１０００番、エクステンション等使用。

Answer 2

CVT故障かもしれませんね。
この時期のホンダ車には多いみたいです。

Answer 3

・エンジン警告灯の点滅は、様々な原因が考えられます。点火プラグやイグニッションコイルを交換しても改善しない場合は、他の部品に不具合がある可能性があります。

・アクセルを踏み込んだ時に症状が出るということは、エンジンに高負荷がかかっている状態で問題が発生していると考えられます。燃料系統の不具合や、吸気系統の詰まり、センサーの異常など、様々な要因が考えられます。

・ディーラーでバッテリー交換を勧められたということは、電気系統の不具合も疑われているようです。バッテリーを交換しても改善しないのであれば、他の電気系統の不具合が考えられます。

・症状から総合的に判断すると、燃料系統や吸気系統、電気系統など、複数の要因が絡んでいる可能性が高いと思われます。自力で原因を特定するのは難しいでしょう。

・ディーラーや信頼できる整備工場で、しっかりと点検を受けることをお勧めします。車両診断機を使って詳細な故障コードを読み取り、適切な部品を交換する必要があると思われます。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

Answer 4

エンジン警告灯が点滅する場合、エンジンや排出ガスに関連する問題が発生している可能性が高いです。点火プラグとイグニッションコイルを交換しても問題が解決しない場合、他の要因が考えられます。例えば、燃料噴射システムの問題、エアフローセンサーの故障、排気系の問題などが挙げられます。

アクセルを踏み込んだ際に問題が発生するとのことなので、燃料供給系やエアフローの問題が疑われます。また、バッテリーが新しくても、電圧不足や接続の問題がある場合がありますので、バッテリーの電圧チェックや接続部の点検もお勧めします。

ディーラーや信頼できる修理工場で再度診断を受け、具体的なエラーコードを確認し、それに基づいた対処を行うことをお勧めします。エンジン警告灯が点滅する場合は、早急に対応することが重要です。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。