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グレード情報N-WGN カスタム

ユーザーレビュー178件N-WGN カスタム

N-WGN カスタム

  • 加速が良い
  • クルーズコントロールが便利
  • 頑丈なボディ

平均総合評価

4.6
走行性能:
4.4
乗り心地:
4.2
燃費:
3.8
デザイン:
4.0
積載性:
3.9
価格:
3.9

専門家レビュー5件N-WGN カスタム

所有者データN-WGN カスタム

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. L・ターボ ホンダセンシング(CVT_0.66)
    2. L・ホンダセンシング(CVT_0.66)
    3. L・ターボ(CVT_0.66)
  • 人気のカラー

  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
    AWD
    13.2%
  • 男女比

    男性
    84.7%
    女性
    13.8%

    その他 1.4%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 30.3%
    2. 東海地方 15.4%
    3. 近畿地方 14.7%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 N-WGN

平均値を表示しています。

N-WGN

N-WGNの中古車平均本体価格

128.3万円

平均走行距離18,079km

買取情報N-WGN カスタム

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メーカー
モデル
年式
走行距離(km)

リセール価値N-WGN カスタム

走行距離別リセール価値の推移

N-WGN カスタム
グレード:
L・ターボ ホンダセンシング(CVT_0.66)

5年後の売却予想価格

新車価格

166.0万円

売却予想価格

51.1万円

新車価格の 31%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 71万円 61万円

51万円

新車価格の
31%

41万円

新車価格の
25%

1万km 70万円 60万円 49万円 38万円
2万km 69万円 57万円 44万円 32万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて N-WGN カスタム

2019年8月

■2019年8月
ホンダは、軽乗用車の「N-WGN(エヌワゴン)カスタム」を2019年7月18日に発表、同年8月9日より発売する。

フルモデルチェンジを受けて2代目となったN-WGNカスタムは、「スズキワゴンRスティングレー」や「ダイハツムーヴカスタム」などと同様、標準仕様に対してインパクトのあるスタイリングを特徴とするハイトワゴン。今回のフルモデルチェンジではN-BOXのプラットフォームをベースにデザインやパッケージングを一新。フロアまわりの高剛性化や軽量化を実現しながら、低床フロアを生かした大空間の室内スペースを得ている。

エクステリアはシンプルかつクリーンな造形を基本とし、フロント部にはスクエアな形状のフルLEDヘッドライト、シーケンシャルのターンランプを採用。バンパーとグリルの造形も品のある質感を目指したという。ボディサイズは全長3395mm×全幅1475mm×全高1705mm(4WDは1725mm)、ホイールベース2520mm。アンテナ形状の違いにより、標準仕様に対して全高は30mm高くなった。

インテリアはブラックを基調としており、上級グレードのL、Lターボはチタンカラーのアクセントやクロームのパーツが盛り込まれている。ドライバーズシートはさまざまな体格のドライバーが最適な運転姿勢を取れるようにハイトアジャスター、ステアリングにはホンダの軽では初となるチルト&テレスコピック機構を標準とした。ホンダの特許技術となる「センタータンクレイアウト」を生かした低床化は室内空間にゆとりをもたらし、とくにラゲッジルームは先代に対して180mmの低床化を実現。重い荷物の積み込みがしやすく、荷室を上下に仕切るフロアボードを使うことで“高さ”を有効活用できるようにした。リヤシートを倒すことでフロアボードとほぼ段差のない広い空間が出現する。

パワーユニットは最高出力47kW(64ps)、最大トルク104Nmのターボと、最高出力43kW(58ps)、最大トルク65Nmの自然吸気エンジンを設定。全車にCVTが組み合わされ、実用燃費に近いとされるWLTCモードの計測値では、ターボが22.0㎞/L、自然吸気は23.2㎞/Lの燃費性能を実現している。

安全性能については、安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダセンシング)」を全タイプに標準装備。「誤発進抑制機能」、「歩行者事故低減ステアリング」、「先行車発進お知らせ機能」、「標識認識機能」、「路外逸脱抑制機能」、「LKAS(車線位置支援システム)」、「後方誤発進抑制機能」、「オートハイビーム」に加え、「衝突被害軽減ブレーキ(CMBS)」は横断する自転車の検知機能を追加、「ACC(アダプティブクルーズコントロール)」には渋滞追従機能付きになるなど、安心感・快適性が高められている。

ボディカラーはシングルトーン7色、ルーフがブラックとなる2トーンを4色(L、Lターボ)を設定している。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。