ホンダ N-VAN のみんなの質問

解決済み
回答数:
5
5
閲覧数:
143
0

なぜホンダの軽トラの需要てなくなったのですか。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ホンダて四輪に進出したときから軽トラを作っていたと思うのですが。

ホンダて軽乗用車から撤退していたときでも軽トラだけは作っていたと思うのですが。
よく分からないのですが。
なぜホンダは軽トラから撤退したのですか。

と質問したら。
ホンダの軽トラは需要がないから。
という回答がありそうですが。

ホンダて60年代から80年代の軽乗用車休止中でも軽トラを作り続けてきた実績があるのに。
なぜホンダの軽トラの需要がなくなったのですか。

それはそれとして。
ホンダて60年代から軽トラだけはなにがあっても作り続けて来たのに。
なにがあっても作り続けて来たのにそれを止めたのはなにがあったのですか。

余談ですが。
スズキやダイハツに負けたとしても。
なぜホンダは負けたのですか。

質問の画像
「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

ベストアンサーに選ばれた回答

N-VANにしたから

その他の回答 (4件)

  • 他の方も言っているようにエンジンの問題が原因でコスト競争で勝てないからです。
    撤退となったのも1996年のJ型以降に設計されたエンジンが、それまでの反時計回りから、他社と同じ時計回りになった事で、最終型のアクティに搭載できる新世代エンジンがないためです。
    新世代エンジンに変更するには、エンジンを後輪前の荷台の下においてる構造の為に空間に余裕がなく、シャーシから設計しなおなす必要がありました。
    その為、現状でも値段が高くて売れてない車種にそこまで費用を掛けてモデルチェンジしても価格が上がって余計に売れなくなるだけだと判断されたのです。

  • 軽トラを含んだ軽貨物車は、最大積載重量の350Kgに対して550㏄の頃までは、パワー不足感が強かったために、エンジンパワーで他社よりも優位だったホンダの商用車は値段が高くても売れたのです。
    ですが、660㏄になっても、最大積載重量の350Kgは変わらなかったので、パワー不足感が解消されるにつれて、ホンダの商用車は値段の高さが目立つようになって売れなくなったのです。
    コストダウン出来なかったのか言われても、最近こそエンジンの回転方向を他社と合わせていますが、当時は一社だけ逆方向に回していたので、駆動系のパーツに独自仕様の物が多く乗用車のFFレイアウト用のパーツの流用でMRレイアウトにするしかないと言う事情も手伝って、サプライヤーレベルでのコストダウンが困難だった訳です。
    だから、撤退したのです。

  • なんといっても販売価格が高いので売れないのです。

  • 軽トラ全体の販売台数が、この20年で3割ほど減少している。
    ダイハツ、スズキに比べると半分以下の販売台数。
    安全装備や電動化、法規対応による開発費の高騰。

    以上が主な要因と思われます。

    ウチはド田舎ですが、軽トラが良く売れる田舎はダイハツやスズキを扱う販売店が多く、アクティはほとんど見ません。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。
ホンダ N-VAN 新型・現行モデル

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

ホンダ N-VANのみんなの質問ランキング

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離