ホンダ N-VAN のみんなの質問

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Nバンを買おうと検討中です。

ターボはオイル管理がきちんとしていないと壊れると聞きましたが、NAでもそれなりの加速しますか?

よろしくお願い申し上げます。

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ベストアンサーに選ばれた回答

街乗り、というか平地であればNAでまず問題ないです
今のホンダとスズキ、日産(三菱)はエンジンもCVTもかなり効率的に低速時のトルクを出すので、根本的には重くて走らないとかそういうことはないです

ただし山間部を常に走る、高速道路を走る、荷物が多い・重い(バイクを載せるなど)
などレジャー用途で使う想定であれば、燃費が悪いのをコミでもターボにしておいた方が良いです

またオイルに関して、小さいタービンとはいえやはりここの冷却潤滑などオイルに依存しますのでホンダのターボエンジンは、こまめにオイル交換と車検ごとの冷却水の交換、これは長い目で見るとやっておいた方が良いです
NAは正直、1万キロ走行とか、距離数少なくて2年くらいオイル交換なしでも問題ないです

その他の回答 (7件)

  • NAとターボの差は過給圧次第。
    計算上排気量=実際の排気量×(大気圧1+ブースト圧x)
    これでおおよそが出ます。
    例えばブースト0.5kだったとしてもNAと比較して1.5倍になります。

    よく聞くブーストアップはこのブースト圧をタービン限界まで上げてそれに応じた燃料を増やす行為です。0.5kの時990cc相当ですが壊れないと仮定して1kまで上げた場合1320cc相当になります。

    もちろんエンジンが壊れる可能性は高くなりますし燃焼圧も上がるのでヘタるのも早くなります。またATならそっちも壊れる可能性がでてきます。

  • 試乗して確認されてはどうでしょう!?

  • >NAでもそれなりの加速しますか

    CVTをお選びの予定ですか?
    NAで何ら問題ありません。

    2021年7月~12月の僅か5ヵ月間で「N-VANの6速マニュアル車」を使用していた経験から答えています。
    ですのでCVT仕様であればNAエンジンでグングン走れます。
    N-VAN6速マニュアルはエンジンブン回し四六時中ギアを切り替えし続けてますし、今更言うまでもなく、そう言った忙しいマニュアル車操作を好むならです。

  • エンジンオイルはターボだろうとNAだろうと管理が大切で、NAだから適当でも大丈夫と言う訳ではありませんよ。
    エンジンオイルに求められる主な作用は、潤滑のみならず清浄・密封・冷却が大切。
    そのためNAでも適当なオイル管理を行っていれば、エンジンに余計な負荷を掛けたり本来の性能を発揮出来ない、寿命を短くすると言う事にも繋がります。
    またターボの場合は排気エネルギーによりタービンを回す事で、NAに比べて熱量が大きい&シリンダに多く空気を押し込む等で負荷としては高くはなりますが、壊れるとしているのはオイル管理の悪さでターボが焼き付を起こしたりエンジンそのものを回さない事で固まってしまう等の可能性が出ると言うだけですから、オイル管理だけでもありません。

    NAははっきり言って苦しい。
    それにターボが壊れる云々は昔はオイルの性能が今よりは低かった等の部分もありますから、使い方次第ではNAでは厳しい場面でもターボでは楽に走行が可能。
    またNシリーズにはオイルチェンジマーク(スパナマーク)の表示もありますし、5,000km毎で点灯(4,500kmで始動時等に数回点滅)しますからターボでも5,000km毎交換していれば簡単に壊れませんよ。

  • 貨物車ならターボは必須じゃないと思う
    ターボばかり乗ってる人は今更にNAは不満出るでしょうけど、普段の慣れで終わりです
    ターボは長く乗るなら3000km以内の交換必須です、ざっくりNAのオイル交換の倍はかかります、単純に頻度が倍ですから面倒だと言う事です、それだけで後のメンテはNAも同じです、私が知ってる限りNバン乗ってるユーザーはほとんどNA車ばかりです
    主に仕事系で使う人が大半
    でも価格が安くない
    ハイゼットなどが安いからそっち行きますね
    売れない理由はその他にもあるんでしょうけど
    もう少し安くならないと軽貨物は需要は増えませんね。

  • 余裕が、ほしいのならターボ。
    メーカーの指定の通りオイル公刊をしていれば、何の問題も無い。

  • ターボはオイル管理がきちんとしていないと壊れると聞きましたが、NAでもそれなりの加速しますか?
    します
    ガソリンターボエンジンは
    660ccの排気量はそのままで
    低速の力(トルク)を増やす仕組み
    排気量は、変わらないのでエンジンオイルの管理が重要

    ターボが
    空気を増量して爆発する力を大きくします

    ターボチャージャーのシャフトを
    常時冷やすのがエンジンオイル
    最高回転時は「10万回転」で~回転
    タービンシャフトの温度が、排気熱で約500度以上~
    (家庭の天ぷらオイルが約180度)
    シャフトにエンジンオイルをかけて過熱した熱を奪う

    エンジン全開走行状態から
    急に・エンジンを止めると
    タービンシャフトに「オイルを送る」ことが出来なくなるため
    ターボが熱で傷みやすくなり

    エンジンを全開走行をしても
    1分間ぐらい アイドリングをすれば、十分
    ターボのタービンシャフトは冷えます

    質問提示内容・画像添付・・・・・・・・・・参考になれば
    拡大可能

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