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グレード情報N-BOX+カスタム

歴代モデル1件N-BOX+カスタム

ユーザーレビュー69件N-BOX+カスタム

N-BOX+カスタム

  • 使い勝手が良い
  • 車中泊ができる
  • 運転しやすい

平均総合評価

4.6
走行性能:
4.0
乗り心地:
3.8
燃費:
3.5
デザイン:
4.3
積載性:
4.1
価格:
3.4

所有者データN-BOX+カスタム

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. G・ターボLパッケージ(CVT_0.66)
    2. G・Lパッケージ(CVT_0.66)
    3. G(CVT_0.66)
  • 人気のカラー

    1. パール
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
    AWD
    20.0%
  • 男女比

    男性
    71.3%
    女性
    26.1%

    その他 2.4%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 33.1%
    2. 近畿地方 21.0%
    3. 東海地方 13.5%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

リセール価値N-BOX+カスタム

走行距離別リセール価値の推移

N-BOX+カスタム
グレード:
G・ターボLパッケージ(CVT_0.66)

5年後の売却予想価格

新車価格

174.0万円

売却予想価格

42.6万円

新車価格の 24%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 56万円 49万円

43万円

新車価格の
24%

36万円

新車価格の
21%

1万km 54万円 46万円 37万円 29万円
2万km 52万円 39万円 26万円 13万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて N-BOX+カスタム

2015年2月

■2015年2月
ホンダは軽乗用車最大級の室内空間や存在感のあるデザインで高い人気を集めるN-BOX+に燃費の向上や安全装備の充実化などの改良を加え、2013年12月25日に発売した。

今回のマイナーチェンジにおける燃費の向上は、エンジンのさらに高効率化によって実現したもので、N BOX+カスタムのGとG・AパッケージのFF車では、JC08モード燃費を24.0km/Lへと向上させている。

また、安全装備については、安全運転を支援するシステムとして、簡易型の追突軽減ブレーキであるシティブレーキアクティブシステムを始め、サイドカーテンエアバッグシステムと前席用i-サイドエアバッグシステム(容量変化タイプ)をセットにしたあんしんパッケージを、ベースグレードのGにオプション設定し、ほかの全グレードに標準装備した。

ボディカラーについては、イノセントブルー・メタリックおよびプレミアムフレイムオレンジ・メタリックの2種類の新色を追加するとともに、N BOX+だけで選択が可能だった2トーンカラースタイルを、N-BOX+カスタムでも選択できるようにした。

またN BOX+であんしんパッケージを標準装備化したグレードについてグレード名の変更が行われ、G・LパッケージはG・Aパッケージに、またG・ターボパッケージはG・ターボAパッケージに変更された。

2015年2月5日には一部改良を行い、エクステリアデザインを変更するとともに、リアシートのスライド機能を新たに設定するなど、快適装備を充実した。

■2015年7月
ホンダは軽乗用車最大級の室内空間や存在感のあるデザインで高い人気を集めるN-BOX+に燃費の向上や安全装備の充実化などの改良を加え、2013年12月25日に発売した。

今回のマイナーチェンジにおける燃費の向上は、エンジンのさらに高効率化によって実現したもので、N BOX+カスタムのGとG・AパッケージのFF車では、JC08モード燃費を24.0km/Lへと向上させている。

また、安全装備については、安全運転を支援するシステムとして、簡易型の追突軽減ブレーキであるシティブレーキアクティブシステムを始め、サイドカーテンエアバッグシステムと前席用i-サイドエアバッグシステム(容量変化タイプ)をセットにしたあんしんパッケージを、ベースグレードのGにオプション設定し、ほかの全グレードに標準装備した。

ボディカラーについては、イノセントブルー・メタリックおよびプレミアムフレイムオレンジ・メタリックの2種類の新色を追加するとともに、N BOX+だけで選択が可能だった2トーンカラースタイルを、N-BOX+カスタムでも選択できるようにした。

またN BOX+であんしんパッケージを標準装備化したグレードについてグレード名の変更が行われ、G・LパッケージはG・Aパッケージに、またG・ターボパッケージはG・ターボAパッケージに変更された。

2015年2月5日には一部改良を行い、エクステリアデザインを変更するとともに、リアシートのスライド機能を新たに設定するなど、快適装備を充実した。

同年7月10日には「Nボックス」シリーズの2015年上半期における軽自動車販売台数No.1を記念して、G・Lパッケージの装備に加えてあんしんパッケージやパワースライドドア(リア右側)など人気装備を施した特別仕様車「SSパッケージ」を発売した。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。