エンジン警告灯が付きました 普通に目的地まで車を走らせていて駐車しようと思った際エンジン警告灯が付きました 急に車がガタガタ音を立て揺れ始め、全然加速しなく進みが悪かったです。

Question

急用だったので1度エンジンを落とし離れようとしましたが窓の閉め忘れでもう一度エンジンを着けました
そしたら特に警告灯が光ってることはありませんでした。
これは帰り乗っても大丈夫なのでしょうか？
実際着いてから運転ほぼしていないです。
nboxです。

Answer 1

乗っても構いませんが、再発（再点灯）の可能性は大ですし、悪化の可能性もあります。早めに点検に出してください。
エンジン警告灯が点灯したという事は、エンジンのコントロールユニットの自己診断機能が故障を検出した、という事です。

警告灯が点灯しない（消灯した）はだいたい以下の様な状態です。

①自己診断機能が診断した結果、故障を検出しなかった
②故障を検知したが、仮故障扱い（連続で2～3回検出したら本故障となり、警告灯点灯）
③車両の状態が自己診断開始条件に達していない（まだ診断していない）

このうち、①は故障し始めの「間欠不具合」が発生して、一旦直ってしまった状態を含みます。

②は法規で決まっているのですが、誤診断防止のために、2～3回連続でNGを拾わないと、警告灯は点灯させなくてよい、という決まりがあります。それに関係した診断だと、次に乗るときは消灯してしまいます。そのうちまた点灯はします。

③は、エンジンの自己診断項目は100以上あり、全部エンジンを掛けて一瞬で判定するものではなく、いろいろな条件が整ってから診断を開始します。もちろんエンジンを掛けてすぐに診断するものもあれば、走り回らないと診断しない項目もあります。

今回は上記が組み合わさって、一時的に警告灯が消灯したと思われます。
ちなみに上記のロジックは整備士でもあまり理解できていないので、すぐに「誤診断」とか「ノイズで」「原因不明」などと説明する傾向にあります。

警告灯は故障を警告するものですが、走行に支障があるかどうかだけでなく、排ガス性能悪化に影響する不具合も検出させる、というのが法規で謳われています（OBD規制）。

今回は警告灯点灯と共に加速しなくなったという事なので、走行に関係する可能性は大ですが、再発してもフェールセーフ機能やバックアップ機能が作動して、完全走行不能までは陥らないと思います。

いずれにせよ、警告灯が消えても運転回数30～40回分あたりまでエンジンのコントロールユニットに記録されていますから、ディーラーに行って点検すれば点灯した原因が分かります。早めに点検・修理をお勧めします。

Answer 2

ディーラーに連絡し、指示をもらった方が良いです。
原因はいろいろとありここでこれだと言うことは出来ませんが、私が2代目オデッセイに乗っているときにO2センサーの異常でエンジン警告灯が点灯し調子が悪くなったことがありました。 一旦停車してしばらくしてからエンジンかけたときには大丈夫でしたが、走行してすぐに転倒したためディーラーに引き取りをお願いしました。 その時は原因がわからなかったので、非常に不安でした。

Answer 3

ディーラーに行ってコンピュータ（obd）を繋ぐと原因が表示されます、早くいきましょう。

Answer 4

イグニッションコイルの不良だと思います。
再発するので早めに点検と交換をお勧めします。

Answer 5

へーき

Answer 6

エンジン警告灯が付きました
１つの対処例
点灯した時
エアコン
A/CスイッチがONなら
エアコン
A/Cスイッチを完全OFFにして
走行を継続
徐々に調子が戻る場合があり

Answer 7

燃料（ガソリン）は入っていますか？
再始動して警告灯が点いていないのであれば
何かノイズ等でエラーが出た可能性があります
ので、心配はいらないと思います。
再度点くようであれば整備工場に相談してくだ
さいね。

Answer 8

多分、O2センサーかイグコニのどっちかだと思うがエンジン掛かるなら少しは大丈夫ですよ。ただ人間と違って自然治癒は絶体にしないので悪くなる事はあっても良くなる事はありません。