ホンダN-BOXの走行距離が１０万キロになりました。交換（点検）をしておいた方がいい部品ってなんでしょうか？ウオーターポンプ、オルタネーター、ブレーキパッド、ですか？

Answer 1

ブレーキキャリパーＯ／Ｈ

イグニッションコイル交換
プラグも交換から ３万ｋｍ超えていたら ＮＧＫ製に交換
ＣＶＴフュリュードも交換から ３万ｋｍ超えていれば交換
ラジエーターホース、ウオーターポンプ交換時サーモスタッドも同時高価
オルタネーターは、リビルト品でＯＫ ＲＡＰ製をお勧め ヤフオクなどで売っているリビルト品は、ダメです。直ぐに壊れます。リビルト内容が良くないのです。
１２万ｋｍ前にフューエルポンプ交換 リコールに該当すれば無償で交換してもらえます。

Answer 2

初代ですかね？
ならスターターモーターですね。エンジンコンピュータが記憶している作動回数が指定回数に達するとアイドリングストップが禁止になるのでそのタイミングで交換すれば良いとメーカーは考えてたみたいですが、実際には指定回数前に壊れることがあります。
ホンダディーラーでないウチでも数件発生してます。
どんなクルマでも年数が経てば発生する事象ですが、Ｎシリーズは圧倒的に件数が多いです。

Answer 3

N-BOXはタイミングベルトじゃなくチェーンなところが良いですよね。
タイミングベルトは切れてからでは手遅れなので10万kmを目安に交換を推奨されています。そしてタイミングベルトの交換工賃が高いことから、
・タイミングベルト
・バランサベルト
・ウォーターポンプ
同じような場所にありそれぞれ個別に交換していては工賃がかかりすぎるため、これら寿命の似たような3つを同時交換する、というのが定番でした。

しかしタイミングチェーンならベルトのように寿命で切れて深刻なダメージを負う心配がありません。
それならウォーターポンプは「ベルトのついでに交換」という理由が発生しないので、いざ壊れてから交換すれば良いと思います。まだ当分壊れないかもしれないし、交換したら「ウォーターポンプの為だけ」に工賃が高いし。

オルタネータも壊れてからで良いと思います。これも壊れない車は壊れないし。バッテリが弱いなど前兆が出始めたら即交換の必要がでてきますが。そのまま乗ってると道路で立ち往生なんてことも。私が実際にやったんですが。

ブレーキパッドは単純にすり減って残りの厚みが少なくなったら交換です。まだしっかり厚みがあるうちは大丈夫。ホイールの隙間からそれが見える車もあれば、ホイールを外さないとパッドが見えない車があります。

Answer 4

ターボの場合はクルーズコントロールのメインスイッチが接触不良になりがち。
JF1の場合は長年使用でフロントブレーキのディスクローターが錆び付くので交換対象。
アイドリングストップ機能付きだったのでセルモーターもリビルド品交換でその3点交換修理約１０万。
しっかりメンテナンスしたら結果を出す良いクルマです。メカニックと懐具合気にしながら優先順位付けるなりメリハリ持って相談することをお勧めします。

Answer 5

特に無いです
10万㎞に何も根拠はないです
昔ならタイミングベルトが有りましたが・・・
それ以外に何も無いです
点検して異常が有れば交換して下さい

Answer 6

ディーラーで相談しましょう