ホンダ N-BOXカスタム のみんなの質問

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三菱のクルマて売れていないのになぜ三菱てホンダより黒字なのですか。
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ぶっちゃけ三菱のクルマで売れているのってデリカD5とアウトランダーだけだと思うのですが。
ぶっちゃけ三菱全車の販売台数でもN-BOXの10分の1しか売れていないと思うのですが。
よく分からないのですが。
三菱とホンダではホンダのほうが圧倒的な販売台数なのになぜ儲け。利益。売り上げでは三菱とホンダて同じ程度なのですか。

と質問したら。
三菱はデリカD5やアウトランダーなどの高額車が売れているから。
という回答がありそうですが。

デリカD5とアウトランダーの販売台数てN-BOXの50分の1くらいなのでは。

それはそれとして。
確かにデリカD5て設計が古くてお金がかかっていないのに売れていますが。
確かにアウトランダーの開発費などは日産のエクストレイルと折半しているので開発費が安いのは分かりますが。
ですがそれでもホンダのほうが圧倒的販売台数なのに三菱とホンダて同じ程度の利益なのですか。

余談ですが。
三菱は潰れる潰れると噂されながら実は黒字なのはなぜなのですか。
振り向けば三菱の販売店まで黒くなっていますが。

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その他の回答 (14件)

  • ①一台あたりの利益率がたかい
    ②一台あたりの利益額が大きい
    ③人員、会社規模がコンパクトなため総合的な利益率が高い

    文章力と理解力が小学生並みとお見受けするので、小学生にもわかるように説明しますね。
    そもそも売上−コスト=利益であり、売上がコストを上回れば黒字です。
    ついてきてますか?純利益など実態はもっと複雑ですが、あなたのレベルに合わせて今は置いておきましょう。
    つまり、売上が大きくても、コストが高ければ利益は少なくなりますよね。
    だから三菱はコストを削減することで利益を増やしているのです。
    反対にホンダは確かに売上こそ大きいですが、コストも高く、利益が三菱と等倍にはなっていません。
    これで理解ができなければ理解を諦めましょう。あなたにはレベルの高すぎる話です。

    要するに、売上だけみても意味がありません。
    カテゴリーマスターさんはコストにも目を向けろとおっしゃっていると思いますよ。

  • 少し誤った回答が多い様なので…
    他の方も書かれておりますがここ数年は毎年のように「三菱自動車海外販売が好調」とニュースなどになっております。
    また海外の方がニューモデル先行販売され国内ラインナップに無い車種も海外では好調で「日本で出して」との声も多く聞くほどです。
    国内販売台数に関してはお察しの通りで間違いありませんし15年ほど前から三菱車の販売会社の吸収合併・営業所統合が盛んにおこなわれ
    濃縮・縮小で経営安定化を図り、ようやくここ2年ほど前から販売会社の統廃合が落ち着いてきたところです。

  • 日本国内での売り上げしか見てないあなたの目が節穴だからです。

  • 近年の三菱自動車は車を多く売ることよりも儲かることに重点を置いているからです。

    と回答すると「売れてないのに儲かってるわけないだろ」と反論されそうですが。

    大雑把にいえばコロナ禍でクルマが売れない時期に無理に売ろうとはせず、その間に会社一丸となって一気に体質改善を実行したことが今のところよい方向に結果が出ているようです。
    またリストラ等も思いきっておこなっているようで、それも社員を減らすなどのありきたりの方法ではなくダウンサイジング等のスリムイヒや業績の上がらないことからの積極的な撤退等も躊躇せず断行しています。
    中国からの撤退は驚きをもって報道されていましたが三菱としては当然の判断だったようです。売れなくなったから撤退というより、中国市場に見切りをつけた(見捨てた)かんじですね。
    まあ、大親分の三菱商事がとっくに見捨ててる市場ですからむしろ遅いくらいかもしれません。
    三菱自動車としてはこの業績向上に決して気を良くしているわけではなく、為替の動向にも因るものとして楽観視はしていないようです。

    余談ですが先日セレナを買った同僚とキャンプに行ったのですが最新のセレナにブレーキLSD機能が搭載されていてびっくりしました。不慣れな同僚にデリカで「先輩」の私がぬかるみや砂地でブレーキLSDの使い方を指南したわけですが、
    「日産が息も絶え絶えだった三菱に手を差し伸べた理由はこれか」
    と深く納得した次第です。

  • 決算書類を見ていないので分かりませんが、利益を残すのも大事ですが、未来のために開発研究や設備などに投資することも大切です。

    投資をすれば「今の」利益は減りますので、その差もあるのかもしれません。

  • ホンダは利益を投資に回しているので黒字額が少ないです。黒字額が少なければ税金を多く払う必要は無いしね。株主配当もこれ以上多く払いたくないしね。三菱は海外販売が好調で日本はついで販売見たいな感じですね。

  • 単純に利益が出ているから。
    販売台数が多く売上があっても、利益が薄ければそれなりの収益しかない。
    なので、台数は関係ありません。
    それだけのことです。

  • ホンダは売上のうちに何割かは研究所に支払っているからね

  • 三菱自動車は自動車に関するあらゆる部品が三菱グループで調達出来る事で低コストで車両製造が可能です。
    ボディーの外装からプラスチック部品、ゴム製品、油類迄、製造に必要な機械設備など何でも揃える事が出来る三菱グループ、鉛筆から戦車、宇宙開発までやるグループがついてますからかなりの低コストで製造出来ます。
    三菱自動車の弱点は営業とマーケティングとがダメだと言う事です。
    ホンダ並みのは営業力とマーケティング力があればもっと売れているだろうし、利益も出せていると思われます。

  • 販売台数=利益ではないですからね。

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