軽自動車は燃料ポンプが壊れたら搭乗者が死ぬかもしれないということですか。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

Question

Ｎ-ＢＯＸの燃料ポンプが壊れて後続車に追突されてＮ-ＢＯＸの搭乗者が亡くなったそうですが。
よく分からないのですが。
Ｎ-ＢＯＸではなくてフィットとかシビックとかアコードだったら搭乗者は亡くならなかったのでは。

と質問したら。
トンネルの中で急に止まってしまったら後続車は避けきれない。
という回答がありそうですが。

大型トラックが避けきれずに追突したらＮ-ＢＯＸでもアコードでも大破すると思いますが。
今回の事故て軽自動車がＮ-ＢＯＸに追突したのでは。

それはそれとして。
今回の事故。
燃料ポンプが原因で死亡事故になったと定義されていますが。
燃料ポンプが原因ではなくて軽自動車の安全性の低さが死亡事故になったのでは。

余談ですが。
追突されて死にたくなければ小型車。普通車に乗ったほうがいいのでは。

Answer 1

たとえ普通車でも死ぬけどな。

Answer 2

普通車でも燃料ポンプ壊れたら軽自動車でも同じです！
走行中壊れても惰性で非常路側帯まで行ってハザード焚いて非常三角板置いてJAF等ロードサービスに救助要請すればいい話。
質問者の考えは短絡的で話になりませんな!

Answer 3

どのメーカーのどの車種でも突然路上で止まってしまう可能性はあり、それはユーザーは選べません。
しかし、止まってしまった時に乗員保護性の高い車、これはユーザーが選べます。軽自動車に当てられての死亡事故はあまりにも悔しくて残念です。
この事故を見るとボルボやメルセデスに買い替えたくなります。

Answer 4

またお前か
まあ軽自動車の方が亡くなる確率は高いですよね
特に後部座席に座っていて後ろから衝突された場合はね
あとはミニバンの３列目ですかね

Answer 5

1メートルは一命とると言われるようにその低さからでも人が死ぬかもしれないと言う意味です


小型車や普通車に乗ってたとしても軽自動車に追突されても死ぬことはあります

http://xn--t8j4cxcta.com/car-motorcycle/19564/

Answer 6

以前、高速道路でガス欠で止まって追突された事故が有りましたね
ガス欠する車を作ったメーカーが悪い？
事故はぶつけた車が悪いです
追突した車が前方注意です
また高速道路なので止まった車の義務も有ります
高速道路で停止したら・・・
三角停止表示機材を後方に置き、乗員は車から降りて道路外に退避

そもそも車は故障等で止まる物です
想定内の停止なので、ぶつけた車と、止まった車の乗員の不適切が重なった・・・

Answer 7

軽自動車は燃料ポンプが壊れたら搭乗者が死ぬかもしれないということですか。
いいえ
エンストが発生

Answer 8

交通事故というものは、一つの原因で発生するわけではなく、
色々な原因が運悪く重なっておきるもの。

もし、軽自動車ではなく、普通車なら死なずに済んだかもしれない。
もし、追突した側が軽自動車なら死なずに済んだかもしれない。
もし、追突した側がブレーキを踏み十分に減速できていたら死なずに済んだかもしれない。

一つでも条件がずれたら、死なずに済んだかもしれませんが、現実的には全てが悪い条件で重なって死亡事故が発生してしまったのです。

そう言う意味では、軽自動車ではなく、普通自動車に乗ることが死亡事故のリスクを下げる要因になることは確かです。
個人的には、軽自動車に乗っている人達は、自分の命や家族の命の価値をその程度にしか考えていない人達と思っていますし、それはご本人が判断することなので外野がとやかく言う事ではありません。

Answer 9

どんな乗用車もトレーラーやダンプに突っ込まぺしゃんこになれば死にます。燃料ポンプ関係なく止まっていれば死ぬ可能性はあります。死亡したのはたまたまNBOXだっただけの話しです。

Answer 10

燃料ポンプが原因で死亡事故になったと定義？ 何を言ってるんですか？
追突したクルマのドライバーが前方不注意だったから死亡事故になったんですが。

Answer 11

まあ、車を外骨格の身体と考えれば、中身への衝撃を和らげるのは干渉エリアの体積ってことになりますので、その視点から考えれば車両は大きい方が安全、という考え方は正しい。と思います。

日本は人命を軽んじる国家だと思っています。軽枠などガラパゴスな法律を廃止して人命尊重にすべきと思います。税制などで有利って人命と天秤に掛けるようなものではないですよねぇ。