ホンダのN-BOXに乗っています。2015年に新車で購入したディーラー車です。現時点で走行距離は56,659㎞で、定期点検も半年ごとにきっちりして頂いていました。

Question

2023年9月に信号待ちをしていて発進しようとした瞬間にエンストしエンジンかけ直すとすぐかかったのですが、一応ディーラーさんに見て頂いたところプラグ,スパークの部品交換を勧められ交換しました。ところがその後も何度か同じような状況になり、11月が定期点検だったのでその際にその旨伝えましたがエラーデータは見つからないとのこと。8年間バッテリーを換えていなかったのでそれかな？と思いこの機会に交換して頂き、これで大丈夫だと思っていたらその後も全く状況が良くなりません。アイドリングストップをONにしていると信号で自動的にエンジンが切れ、発進しようとしたときにいつもエンストしていたので素人ながらにこれは電気系統だと感じ12月にもう一度相談したところ、エンジンを掛ける際に指令を送るところに異常があるらしく、その部品を交換すると工賃込みで7万ほどかかると言われました。とりあえず保留にし、アイドリングストップをOFFにしてだましだまし走行しています。なので信号待ちでエンストすることはありませんが駐車した後エンジンを新たにかける際にときどきストップします。新車で購入してから毎回点検して、故障してからも3回目にしてやっと原因がわかるなんて・・こういうのって定期点検では分からないものなのでしょうか？今まで換えた部品は交換する意味はあったのでしょうか？部品の交換代7万は妥当なのでしょうか？最近車関係の悪いニュースを見るので信じられなくなっています。アドバイスお願いします。

Answer 1

同じようなN BOX（２０１５年１３万キロ）ノンターボを４年まえ中古で買い乗ってます。これまで故障は１回プラグ１本交換のみです（加速不良をＤＩＹ修理）。買ってからは走行少ないので（１４万キロ）アイストさせず、バッテリーは適時充電器で補充電しています（４０００円のバッテリーにして１年上がりなし）。今月２回目のユーザー車検を予定（３万）定期点検も車検もデーラーに出す必要がありません。
「走行後エンジン停止し新たにかける際にときどきストップします」
エンストはせず再始動するときときどきストップ？バッテリー交換か充電器で充電してみるなどが考えられます。何を交換して７万か想像つかない。

質問者からのお礼コメント

いろいろ貴重なご意見ありがとうございました。回答して頂いた皆さんのご意見を参考にとりあえず今回は部品を交換し、その後はアイドリングストップをOFFの状態で走行しようかなと思っています。最後の車なので大事に乗り続けます。
ありがとうございました。

Answer 2

故障の修理は、安い物や可能性の高いものから行います。

なので特に不備は有りませんね。
９年乗って７万円の修理なら何の問題も無いと思いますが？

最初に買ったトヨタなんてたったの7年80,000㎞で動かなく成り、NISSANに引かれて消えて行きました。
あまりの性能の悪さに修理する気にすら成りませんでした。

それに比べて先代のN-BOXなら、まるでエアサスペンションと表される程の、国産車ならトップの乗り心地です。不平を言う方がどうかしています。

Answer 3

自動車の修理、部品交換は可能性の高い
所からチェックしていく消去法なので
1発で直る場合もあれば
あれを替えてもダメ、こっちを替えてもダメということはあります。
何で最初から分からないんだ！って思う
気持ちは理解出来ますが
そういうものだと諦めるしかないです。

Answer 4

そうだね〜定期点検だけじゃわからないけど、お客さんに聞かれてるのですから調べようと思えばもっと早い段階で原因を見つけることはできましたね。

ただし、その際に順番ずつに虱潰しに原因探していくのでプラグ等の交換は勧めてると思います。

所有年数と走行距離からいってシビアコンディション気味なのでこんな距離で壊れるか？みたいなところが調子悪くなった感はありますね。

アイドルストップ機能も環境と燃費に対していいのですが、車としてはあまりいい影響及ぼさないですし、質問者さんの場合アイドリングストップ機能と１度に走る走行距離だとか見てもカーボン溜まりやすそうですしセンサー類ちょっと不具合頻度多くなりそうなので注意されたほうが良いかなと思います。

Answer 5

ホンダのN-BOXに乗っています。
８年経過車輛
マフラー出口・「煤」目視付着なら
N-BOX・エンジン点火系を疑います