ホンダ N-BOXカスタム のみんなの質問

解決済み
回答数:
7
7
閲覧数:
1,050
0

デンソーの燃料ポンプ不具合について。

全メーカー合わせ、計3,834,033台とのこと。
これだけ有って、なぜビックモーターの様にあまり騒がないのでしょう?

過失では無いとしても、多すぎる=問題を大きくしても良いと思われます。
擁護する力でも働いているのでしょうか?

"ホンダのN-BOXでリコール"などと、ホンダ由来のリコールような扱いにされている気もします。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

ベストアンサーに選ばれた回答

リコールという不具合は長い間乗ってからしかわからないものもあり、リコールはあなたが思っているような悪ではないのです!不具合があったからメーカーに是正してくださいと
要請しメーカーは対処します!それだけです!
メディアやマスコミは叩くのが仕事ですからそうなるだけです!

その他の回答 (6件)

  • スポンサー

  • >なぜビックモーターの様にあまり騒がないのでしょう?

    ビッグモーターは不正です。
    デンソーは不具合です。
    ※言い方を変えれば、故意と過失の違いがあるという事です。

    デンソーはトヨタの子会社ですが、過去ららのつながりが強いホンダとの取引量も多いメーカーです。

    今回不具合が出た燃料ポンプは長年国内売り上げトップのN-BOX系のホンダ車に使われていたのでホンダ車のリコール台数が多くなっています。

  • リーコールの届け出に対して、社会的制裁を加えるとリコール隠しの原因になります。また、届け出の遅れにもつながります。

    不具合は判り次第、速やかに対処するのが望ましい。

    デンソーはあくまでも部品の供給であり、ユーザーに対するリコールの責任は所在はそのパーツを採用した自動車メーカーにあります。

  • 最終製品の出荷はホンダであり、デンソーは部品納入業者の立ち位置だからでしょう。

  • リコール自体は嘗ての某社のように隠さない限り
    社会的に責められる問題ではないからです。
    ただ、今回のリコールはちょっと異質です。

    一般的なリコールでは発生が確認されてから暫定対策(或いは恒久対策)が練られリコール発表となります。
    1度目が暫定対策の場合は恒久対策のために2度目のリコールが行われますが
    今回はトレーサビリティ調査結果が後から後から出て来るために各自動車メーカーもこれといった対策が無いまま何度もリコールするに至っています。

    採用している自動車メーカーも6社に及びロットに限らず前ポンプとなると対象は1357万台にもなります。
    今後どうなっていくのかわからない状況ではあります。

  • ビッグモーターは不正・反社会的行為です。
    現在では車のリコールは付き物というか、あって当たり前のことと認識されています。それの台数が多くても問題にはなりません。擁護する必要もありません。
    リコールはメーカーが隠していてそれが発覚すれば、ビッグモーターのような騒ぎになります。良い例が20年以上前の三菱です。そのころは今ほどリコールが当たり前と認識されていなかったので、三菱は必死に隠し、それが発覚してまさに今のビッグモーターのような問題になり、大ダメージを受けました。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。
ホンダ N-BOXカスタム 新型・現行モデル

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

ホンダ N-BOXカスタムのみんなの質問ランキング

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離