｢世間の評価が正しかったこそ、センティアは生産終了に追い込まれた｣ などと見当違いな戯言をほざく妬みちゃんであっても、某落ちこぼれ日本車メーカーが作った登録車よりもディアマンテの方を

Question

好む方々から批判されずに済むようなクルマに乗り替えれば、クルマを評価する能力が上がるから、
“センティア(アンフィニMS-9)という素晴らしいクルマが生産終了に追い込まれたのは、近頃の若者と某落ちこぼれ日本車メーカーのせいである”
という事を理解してくれますか？

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11175886021/a430162657

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おめえの一個下の人は､｢ZOOM-ZOOMは落ちこぼれではない｣と擁護してくれてるぞ！！
つうかこっちこそ､｢私はハンガリー人ではない｣ってなんべんもなんべんも言うちょるじゃろうが！！

Answer 1

大昔の話ですよね。

少なくとも現在の三菱自動車は落ちこぼれで間違いありません。

Answer 2

サルーンとかセダン等の乗り味で大事なのは
自然な部分だと思います。
自然な吸気で加速するトルキーさと、
その加速に耐えうる重量感。
そして安定さの中にある自然なハンドリングによる
操舵感覚。
とにかく自然で、とにかく快適。
この一体感覚から逸脱した場合は、セダンやサルーンの
カテゴリーから外れてしまうと思います。
トヨタ等のセダンが優れていると評価されがちなのは
この部分を外した作りをしない車種ばかりだと思います。
代表的なオーナードライブのセダンはやはりクラウン。
クラウンは、高級感と言う質感を保つのに、自然的な
空間を生み出し、その豪華に見せた装飾にも無駄な誇大装飾は
ありません。
本当にボディ形状やそのカッコに合った分だけ高級な素材を
与えていると感じます。
更に言えば、17の頃等は、ただのドンガラでは無く
かなりゴージャスに一体化された言わばセダン完成形です。
エクストラであっても十分なクラウン名を前に出す作りだと
感じました。
センティアや、ユーノス（コスモ）ですと、その形の良さに
捕らわれて運転するに辺り、不自然感が出てしまうのでは無いか？
と思われます。
凄く上質な走りをするイメージの割に、実際のハンドリングの
不自然感や、違和感が、がっかりするのだと思います。
マツダに限らず、日産でさえ、サルーンの作りはトヨタに適わない
どころか、もうずっと先を走るのがトヨタのセダンだと感じます。
単純にカッコ良く見えても、何かしら不自然で、違和感があると
高い金を出して得る部分に陰りしか目立たなくなるのは
仕方ないと思います。
おしい自動車ですよね。
三菱ですと、デボネアですかね、あれは酷かった。。。
三菱の重役さんが、選べる高級車デボネア、当時の
三菱系重役さんは、はたから見れば、犠牲者ですよね。

Answer 3

貴様におめえと言われるとムカつくんだよ！
他の人に何言われても納得しないから、貴様がハンガリー人では無いと言い張ってもこっちは納得いかないんだよ！わかるだろ！空気読め、お互い様だろ！
気に入らないなら、消えろ！

Answer 4

貴方の考えは、異端でスカだと気がつきませんか？
誰も貴方の意見に賛同しないでしょ
車音痴だと言うインド人やハンガリー人よりも
車音痴だと理解して下さい

Answer 5

ホントはセンティア乗ったことないんだろ？
取引の関係で社有車でMS9入れたことがあったけど、プロの専属運転手から「排気量が大きいのだけが取り柄。タクシークラウンの方がよっぽどマシ」「クラウンのローグレードより内装もダメ」「しょーもない故障が多くて仕事に支障が出る」「高速安定性最悪」「とてもお客様を後ろに乗せるクルマじゃない」と文句続出。
ファミリーカーならともかく、クラウンクラスの値段のクルマじゃない、ということですぐに入れ換えてもらったよ。
だからVIPカーとして全然売れなかったんだよ。
自分で乗ったこともないクルマを「知ったか」してんじゃねー、っつーの。

Answer 6

テメエの毎度毎度の虚言が理解できねえよ。糞ジジイ！

Answer 7

センティア(アンフィニMS-9)が生産終了なったのは近頃の若者のせいではないよね。近頃の若者が何歳から何歳までを指すのか解らないけど。
すくなくとも一般的に『近頃の若者』と呼ばれる世代の子達はセンティア(アンフィニMS-9)という車を知らないのでは？