ホンダ ジェイドハイブリッド のみんなの質問

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ホンダのジェイドは、事実上は、ストリームの後継車でしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

ホンダの車名は一代毎に代わる事が多いですが、元来売れ筋のモデルチェンジでも0に戻してから新たな発想で開発を始めます。サイズやコンセプトなどが似たような物で、商業的にも名の通った名前を継承する事は有ります。

ストリームも生産を終えた後で、中国向けだった車を利用してサイズも価格帯もコンセプトも違う車で背の低い3列シート車を発売していますから当然名前も変えいますし、後継車と見ない方が正しいと思います。

最初から後継車として開発したなら、5ナンバー枠内に収め、ハイブリッド車も用意したとしても、もっとシンプルで安価なタイプにしたと思われます。

どうせそれほど大漁生産できる車では無いので、あえて少し豪華で上級仕様を狙った車に仕上げたようです。

質問者からのお礼コメント

2016.1.17 23:37

ありがとうございました。

その他の回答 (7件)

  • ジェイドは先代 オデッセイ と ストリーム 統合した新ミニバンと言われてますので、実質ストリームの後継車という意味では間違いではありません。
    月間目標販売台数3000台と見誤り、販売不振と供給過剰により、大量長期在庫を抱えることになってしまいました。

    ホンダ爺さん、正真正銘のバカだな!
    分社化の構図、背景や目的、実態がまるで分っていない。
    組織を切り離す(切り捨て)によって会社の利益が向上する。つまり、人件費が削減できる。裏を返せば、社員の賃金が下がり、モチベーションも下がる。研究開発部門を分社化を分社化することにより自然退職が増加し、優秀な人材を逃すことになり、良い商品を開発することができない。フィットシリーズの欠陥ハイブリッドがその結果を物語っている。
    普通の会社は研究開発部門を分社化するなどありえないが、ホンダはやってしまい、もう後戻りできない。

  • ホンダは実力以上の会社規模になってしまいましたからねー 大企業病だと言う事はホンダ幹部が認めています。
    会社規模に見合う売れる車が無ければ、それは売れないと言う事です。取りあえず フィットを何とかしなくてはこの会社は
    ダメですから 今はそちらに全力投球です・・・・フィットも名前を変えるかもね、フィットコマーシャルで最近面白いのが有るよね
    フィットのイメージを変えたいと言うのが良く理解できるコマーシャルですなー 早くモデルチェンジしたいのでしょう。
    この間、出せる新型車は取りあえずの物です、何も出さないより出した方が多少なりとも影響あるので。
    ホンダは、フィット3の次が出せるまで期待は出来ませんし、そんな余裕は有りません。

    ああ、因みに 本体から分離独立した会社を世間では下請けと呼びます。ホンダは開発をしない会社です。
    その下請けに支払うお金も販売台数、販売利益比例方式ですから 良い車を作ると言うドライビングホースは働きません。
    売れて儲かる車・・・ここを強調した支払い方式です。

  • ホンダと言う会社は、オデッセイ フィット ストリーム インサイトの
    失敗以降 冒険なんてしません。
    あたらしい車を作ることを止めました。焼き直し・・・これで食っています。
    ホンダには開発部門がそもそも存在しない。下請けに丸投げの会社です。

  • 価格帯を考えればストリームとオデッセイの合いの子。
    3列目はエマージェンシーだが、背の低さは都会の立体駐車場利用せざる得ない人にはいいかもね。

  • もう最近(此処10年)のホンダは、
    トヨタを意識するあまりに、
    ハイブリッドに集中しすぎちゃって、
    本来のエンジンの開発が、全くと言っていいほど
    新技術が生まれていない。

    ダウンサイジングターボにしたって、
    ハイブリッドシステム「i-DCD」にしたって、
    全部・ヨーロッパメーカーのパクリ。

    そのパクリが、不具合の連続で、
    同一車種、同一内容-6回連続リコールとか
    国土交通省の行政指導まで受けてしまう等、
    最近は欠陥車だらけで、その対応に追われ過ぎで、
    もう技術陣は疲弊しきってるとの噂。

    まぁ、参考に・・・・・
    《ホンダ欠陥車》と《ホンダ野ざらし大量在庫》
    で、検索してみな・・・驚く状態だよ。

    例:................↓
    ホンダ、業績一人負け 2つのリコール直撃 :日本経済新聞
    www.nikkei.com/article/DGXLASDC23H0G_T20C15A2EA2000/
    2015/02/23 - 業績好調な自動車大手のなかで、
    ホンダは一人負けとなっている。
    2015年3月期は円安と北米市場の拡大を追い風に、
    トヨタ自動車や富士重工業など自動車7社のうち
    5社の営業利益が過去最高になる見通しだ。

  • ストリームは5ナンバー3列背低ミニバンという素晴らしいコンセプトを作って売れたが、マネっ子のトヨタにウィッシュを作られ、売れなくなった。

    ジェイドは、中国で中国用に作られた車を、無理やり3列にして売っているだけ。
    ストリームを廃止して無くなった5ナンバー3列背低ミニバンのニッチを捨てるのが惜しくて売っている。後継というのとはちょっと違うな。
    あのホンダセンシングのシャベルを見れば、後付け感を感じませんか?

    シャトルは本気で作っているので、完成度はシャトルが高いな。

  • 実際、先代オデッセイとストリームを統合した車種、と言う事が報道されてます。

    http://response.jp/article/2015/02/12/244097.html?gp=1_email_20150212

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