ホンダ HR-V 「最高の相棒でした。 当時、TVCMを見て何も考えずに衝動買い。しかし実際に乗ってみたら、SUV並の運転視界とスポーツカー顔負けの軽快なハンドリングのギ」のユーザーレビュー

最高の相棒でした。 当時、TVCMを見て何も考えずに衝動買い。しかし実際に乗ってみたら、SUV並の運転視界とスポーツカー顔負けの軽快なハンドリングのギ

2007.7.14

総評

最高の相棒でした。
当時、TVCMを見て何も考えずに衝動買い。しかし実際に乗ってみたら、SUV並の運転視界とスポーツカー顔負けの軽快なハンドリングのギャップに驚き！　そして当時まだ珍しかったCVTの加速感はまさに「ジェットフィール」！　そして一目でそれとわかるスタイリング！　3年前に泣く泣く手放してしまいましたが、北は北海道から南は九州まで走りに走りました。これまでの車暦で最高の相棒でした。

満足している点

・好みが分かれるかもしれませんが個性的なスタイリング。とにかく目立ってました。（今でも個性的だと思います。）
・見た目はそこそこの大きさに見えますが、意外とコンパクトで小回りが利くところ。
・CVTの加速感。スムーズかつリニアでまさに「ジェットフィール」。最近のCVT車は燃費重視なのかマイルドな感じで逆になじめません。
・低回転からトルクフルなエンジン。VTEC無しのエンジンでも十分でした。前述のCVTとの相性が良かったからではないかと思います。燃費も最低でも約11km/L、最高約17km/Lと良好でした。
・これは一番以外だったところですが、ハンドリングが軽快なところ。ホント下手なスポーツカー顔負けです。この車はホントに「ロゴ」ベースなのか？と疑うくらいでした。制動力もなかなか強力でまさに「走る」「曲がる」「止まる」の基本がしっかりした車でした。
・これも以外でしたが、FFでも雪道に断然強かったところ。ロードクリアランスの影響でしょうか？　とにかく年がら年中使える相棒でした。

不満な点

・何でなのかわかりませんが、約6年間で6回以上（年1回ペース以上）でヘッドライトの玉切れがありました。（そのため各社のヘッドランプを試すことができました。）
・他は特にありませんでしたが、やはりモデル消滅が一番の短所？

デザイン

-

走行性能

-

乗り心地

-

積載性

-

燃費

-

価格

-

故障経験