手組み軽タイヤ４本、165/55R/15アルミホイール難しいですか。 以前、165/70R14グッドイヤーGT-Eco Stage、サラダ油オリーブ油だらけになりましたが手組みできました。

Question

が、鉄ちんのリアが60cmタイヤレバーであちこち曲がってささくれて手が切れそうでした。
ビート落としのコツはつかみました。
スプーン状の短いタイヤレバーでちょっとずつかき分けていけば、溝でジャッキかけて落とすとかしなくですみます。
問題は組み込みのときに小さいパンツを履くときのように、ギュウギュウ引き上げる時にホイールが傷だらけになることです。
リアカバーは４本買いましたが飛んでいきました
１ヶ月ぐらい前までバンパーに土嚢袋は防草シートあてずにピカピカ車だったので、大事ののるから、教えていただいたカーピットなどにタイヤ持ちこんで工賃払って交換する予定でしたが、もうボロ車です。
廃タイヤ、工賃、バルブ交換代で+１万円出すの悔しいです。
お道具は全部揃ってます。
簡単タイヤ組み換えのコツを教えてください

Answer 1

ビート落としはU字溝とジャッキと角材
公共のもの使って器物損壊にならないよう私財でやること
ビートクリームの代用はムースタイプのタイヤワックススプレー
ビートが落ちてしまえば外すのは楽勝
組む時は165/55だとサイドウォールが薄いので厳しいながらなんとかなると思う
うまく膝で押さえながらタイヤレバー2〜3本使えばいけると思う

Answer 2

う～ん・・・とりあえずオイラにやらせて
考えられることはゴムが食い込んで動かないから？
なので少しずつ食い込んでる部分を浮かせるようにして押し込む
それでもダメならビートブレーカーで押し込む
それでもダメなら通りすがりの人を捕まえて
ハンマーで叩いてもらいながらクイクイとな
とにかく出来たと油断せず毎日手組じゃ

Answer 3

何事も馬鹿力で解決しようとしてはいけません。脱着時のタイヤレバーの2本ないし3本の間隔が広すぎるのではありませんか。レバーが隣同士になるぐらい寄せて差せば力は要らずスルリとビードは動いてくれるものです。数10本作業をしてコツをつかみました。

Answer 4

そのサイズは楽なほう
14インチの165/55は失敗してビード切ったことがあった
純正ポテンザだったんだが
ビードが硬くレバーが滑って入れ難いし硬いのがネック
アルミでも傷つけず入れられるようになった
リムガードは欠かせない
ウエスは挟む方法もあるが樹脂のガードは確実
一番嫌な工程は
内側ビード外す時
ゴムハンマーで叩く時かな
チョット疲れる場合がある

Answer 5

大変ですよね、私的に15インチまでしか手組みしません、それ以上は機械扱う業者に任せますね、傷入らないようにスペーサー嚙ませながら嵌め込みます、しかし手作業はチカラ仕事で大変です、汗だくなります
最近は700円／1本で組み替えバランスしてくれる個人でやっておられる方に持っていきます、汗だくなるよりマシで安いから今後は
そちらに頼みますね。やはり機械道具有ると数十倍楽ですね、数十分で終わります
何時間もかかって手作業するのがアホらしくなりました。

Answer 6

素人が手を出すと、新品タイヤのビートを切って高くつくかもしれないです。

ホイールにキズが付きやすいのは、組込む時より外す時だと思いますが…

Answer 7

組んでいる反対側のビードをしっかりネックまで落とすことです。