最近ではホンダのビートなどが再びパーツを売り出していますが、他にパーツの再販を期待したいクルマを教えてください！

Answer 1

ビートの生誕20周年の平成23年にオーディオなど新開発の用品を売り出しましたが、定価通りの販売でも早めに完売して、取り合いになりました。

その当時では33000台余りの7割程度が現存していたと言われますが、今でも6割程度は現役で走っているようです。6割と言えば2万台程度ですから、部品を再販しても重要が有ると思います。

カプチーノやAZ-1等は生産台数自体が少なく、現存するものは極わずかですから作っても売れないし採算も取れないと思われます。

ロードスターやコペンは今でも生産されていますから、共通部品はあるかも知れませんが、絶版車でそれ程台数が残っている物は余りないのでと思います。