事故、観光地に続く山道で軽自動車同士の接触、片方は昔のホンダビートもう片方はたぶんわりと新しいワゴンＲっぽい車、大した事故ではなさそうですが救急車もおり怪我人がいた模様、あくまで憶

Question

測です、道の特徴からおそらくビートの方が身勝手な運転をして接触、そして古くペラペラボディーのドライバー自身が怪我、といった流れなのではないかと想像。

もしこの流れで本当に事故が起こっていたのであればワゴンR側からしたら極めて迷惑ですよね？自身に過失が０だったとしても相手が救急車のお世話、気分が悪いこと間違えないでしょう。
相手あっての交通事故な限りこの理屈は絶対成立しないですが、乗用車といった区分で考えた場合、比較して安全性の高い車が多々ある現在の中で、わざわざ危険性が高い今回のような車を選ぶことはそれ自体が実質過失にすら思えたりもする、何か対策はないもんですかね？例えばこのように明らかに危険性が高い車はロールゲージなりで安全性を確保し、ヘルメットを装着した上での公道走行を義務化するとか、いかがでしょう？？

Answer 1

その気持ちよく分かります。

自分の過失が０の事故で、自分は無傷でも、相手が死んだら気分が悪いですから、慰謝料は払って欲しいですね。

自分の過失が０の事故で、普通の安全性の車だったら死んでいた可能性が高い事故において、安全な車に乗っていて助かったら、わざわざ高い車を買って助かったわけですから、賠償金は死んだ場合の額を貰ってもいいと思いますね。
安全な車を買うというのは、保険を掛けるようなものですからね。過失が０なのにその保険を適用するのはおかしいですからね。



まぁ線引きはどこでするかが問題ですけどね。

質問者からのお礼コメント

皆様回答ありがとうございました。
好きな方もいるみたいですが、やはりビートみたいに危険な車は迷惑なことが多いようですね、ドライバーの方は、カッコいいや楽しいを優先するがあまり本当に大事なことをおろそかにしていることに・・・

気づいてほしいですね。
人に迷惑かけながら走るのカッコいいですか？
ちょっとした事故で大怪我して楽しいですか？

Answer 2

こちら側も動いていると過失がゼロってのはまず有り得ないんで、殆ど貰い事故であっても相手側が怪我してしまった時点で人身扱いで最低４点（２点＋２点らしい）の罰則みたいだよね。

本当かどうか知らんけど、殆ど貰い事故なのに相手側が勝手に怪我して救急車で運ばれたがために人身扱いになってしまってゴールド免許が切れてしまった。と、知人は嘆いていた事がある。

Answer 3

憶測でビートを悪者にするって共感できませんね。

Answer 4

いや、あんただけ被ればええやん。