ビートの流通量はカプチーノより多く2011年に20周年記念に部品を限定ですが、再販しています。 維持する上ではどちらが有利ですか？

Answer 1

カプチーノは部品はほぼ出ます。
エンジンは他車からの流用のため、癖もなくメンテナンスのしやすいエンジンです。
弱点はいくつかありますが、それほどの専門知識がなくても修理可能です。

反面ビートは、部品の供給が終わっているものが少なからずあります。
ホンダは部品供給打ち切りが早いので、今後さらにメンテナンスが難しくなってくると思います。
実際、ＥＫ９後期に乗っていますが、いくつかの部品が出なくて困りました（中古で対応しましたが）。

今後の維持で言うと、壊れにくくて部品の供給もまだあるカプチーノのほうが維持はしやすいと思います。

質問者からのお礼コメント

皆様ご回答ありがとうございました。

Answer 2

カプチ乗りです。

カプチーノだと思います。
人気がありますので主要部品に対応している
社外部品もたくさんありますし、補記類に関しても
かなりの流用術が考案されています。

ハードトップは耐気候性、防犯性にも優れ
小さいながらもトランクを備えているので
実用面でもビートよりもかなり上をいきます。

（╹◡╹）

Answer 3

カプチでしょうね、維持のしやすさは。
主要な部品はまだほとんど出ます。出ないのは純正でなくても困らないようなどうでもいいパーツがほとんど。
またビートと違って ハードトップ というのも利点です。幌はやはり劣化して雨は漏るしリヤのスクリーンは濁ってきて後方が見えなくなるし。

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