ホンダビートとスズキカプチーノ。ボディが強いのはどちら？剛性や錆やすさ等。

Answer 1

カプチ乗りです。

世間一般ではカプチーノの方が錆にも弱いし、
剛性も低いと言われてますね。

だからといってビートが剛性が高いとも
聞いたこともありませんし、防錆してあるとも
聞いた事はありませんので、似たり寄ったりだと思います。

むしろ剛性に関しては激しく攻めるからこそ
弱いと感じてる部分があるのかもしれませんね。

（╹◡╹）

質問者からのお礼コメント

ご回答ありがとうございました。

Answer 2

どっちも古いから、それまでオーナーがどの程度の環境で所有していたか、の方を注目して探した方がいいな。

Answer 3

ビートを所有してまして、カプチーノは試乗をさせて貰ったことがあります。ただしそのクルマは１００馬力以上にチューンされていましたのでノーマル比較ではありません。ビートの方はエンジンが剛体として車体の中心部にあるからでしょうか、一体感みたいなものはあるもののフロント側はかなり弱く感じます。カプチーノの方が全体にガッチリしてますがフロントが重く感じられます。多分、普通の人が気持ちよく乗れるのはビートだと思います。幌のビートに較べカプチーノはオープンにして走ると急な天候に対応出来ないため、結局いつもクローズで乗ることになり、そうなると狭苦しくて走りオンリーみたいなクルマになってしまいます。

Answer 4

カプチーノの方がハードトップを採用しているので剛性は良いかもね。

錆びについては、発売時期が同じなので当時の鉄板品質も同じでしょうから差は無いんじゃないかな？
メンテナンス次第って事でしょうね。