ホンダ ビートに関する質問です。

Question

プラグ交換で16ミリのプラグレンチを使って2本は交換できましたが、残り一本のプラグがエンジンから外す事ができません。16ミリのプラグレンチをプラグホールに差し込んでも、プラグ側の六角に噛み合わずクルクル回ってしまいます。

車体から外したプラグは純正の番手で16ミリのプラグレンチです。一本だけ17ミリ、18ミリとかサイズの違うプラグが付いているなんて事は有り得ますか？

中の写真を撮ると、なんかプラグに付いてる六角の部分が破損してる？六角とは違う形状？な気がします。

念の為に、、、最近購入したビートのため、前回のプラグ交換は私ではありません。

Answer 1

プラグキャッチ用の異物が挟まっているだけですね。
磁石かプラスチック

Answer 2

プラグレンチのマグネットが割れてくっ付いてるように見えます
摘出出来ればレンチが入ると思います

Answer 3

レンチを挿したときの深さを確認したいです。
要は奥までちゃんと入ってるかを見たいってことです。
ごみや変形で奥まで入っていないかもということで。

Answer 4

六角がなくなるなんてまずあり得ないかと思います
何かしらのカバーか破片が引っかかってるように見えます。
プラグレンチの中身の磁石とか、プラグレンチの残骸とか。
ラジオペンチで周囲の金属を引っ張ってみる。
17mmディープソケットを入れてみる。

Answer 5

タウンエースノアで13年8万キロ時自分で3本交換して1本がプラグレンチがはまらない事があり、ディーラ➖にレンチが空回りすると依頼したらプラグホールにゴミが溜まってやきついて固くなっていたとの説明有り。
高圧エアーで吹き飛ばしたらすぐ回って外れたとの説明有り工賃無料でした。
今は昔みたいに車検でいちいちプラグを抜いて点検しない(分解整備記録簿は点検要)から
10年以上外さなかったらゴミがたまって焼きついて写真のようになる見たいです

Answer 6

スパークプラグの六角の二面幅は20.8mm/18mm/16mmあたりが主流ですね。
最近は14mmのものも増えてきましたけれども。
質問者様のビートの場合前オーナーなり何処かの誰かがスパークプラグを取り外す作業を行う時に誤った工具を使用して六角部を破損してしまった可能性がたかいですね。
画像を見る限り正規のスパークプラグレンチが掛からなくても12角のディープソケットならはまる可能性がありそうですね。
どうしてもスパークプラグを外す要があるのならば代用の効きそうな工具を選ぶなりホームセンターなどで安いプラグレンチを買ってきてその工具を削って壊れたスパークプラグを抜き取るしか無いですな。

最悪の場合スパークプラグの碍子部や端子が壊れた場合でもシリンダヘッドをめくって内燃機屋さんに持ち込めば抜き取ってもらえますよ。
そうなった場合はバルブシートカットやらすり合わせポート研磨に燃焼室容積調整などヘッドチューニングができると喜びましょう。
(T ^ T)

Answer 7

ま、つかまされたってやつですね。壊れてるように見えます