ホンダ・ビートは最初はクローズボディーのスライリッシュ２+２として開発されていたものが、 どうして、オープンカーにかわってしまったのでしょうか？ バブルの悪い副作用でしょうか？

Question

２+２のスタイリッシュなクローズボディーであれば
ロングライフな高い人気を維持できたはずですのに！－－－。

それに、「ビート」というネーミングも、ピークを過ぎた流行語と思えました。

「ホンダ・ビートは最初はクローズボディーのスライリッシュ２+２として開発されていたものが、
どうして、オープンカーにかわってしまったのでしょうか？
バブルの悪い副作用でしょうか？」について、

補足

バブルに浮かれて、まじめなクローズボディーの低車高の４人乗りの車が、 ２シーターオープンを先行発売するという話にかわって、 その後、結局クローズボディーは発売されなかった？

Answer 1

先行開発チームがアクティの部品で軽のミッドシップ試作車を造っていたのと、別チームが軽のオープン2シーターを提案していたのとが一緒になって役員にプレゼンして、それでビートの開発がスタートしているので最初からオープン2シーターですよ。

質問者からのお礼コメント

そうではないはずです！

皆様貴重なご回答ありがとうございました。！

Answer 2

ビートの開発はそんな話ありませんよ。最初からオープンカーです。
ZやCR-Xあたりと勘違いしてませんか？