ホンダ／アスコットが走行距離20万キロに達しました。

Question

もう愛着がわいてまだまだ乗り続けたいと思っています。
自動車に関する知識が全くないので、どういう点に気を付けて乗れば長持ちするか教えてください。点検、整備なども含めてお願いします。

Answer 1

1993年製アコードに乗ってるが
ドライブシャフトブーツ
ラックブーツ
ボールジョイント＆ブーツは
一通り変わってるかな

Answer 2

自分の話になりますが、忘れず定期的にオイルと水を交換。
古めの車は何処が壊れるかわからないので異常がみつかったら対処するようにしています。
とにかくエンジンとトランスミッションとエアコンが故障しない様に気を付けたら良いと思います。これらは修理代が高く壊れると買い替えを進められます。
他の部分は滅茶苦茶高額な修理代にはなり難いので、故障したら対処すればよいと考えています。

Answer 3

今まで通りで大丈夫です。主治医に任せましょう。

Answer 4

第一にアスコットに取って良い主治医を見つける
汎用や共通部品以外の専用部品の確保、メーカーに在庫が無くなっても主治医が移植臓器を見つけてくれるかどうか

Answer 5

まず第一にオイル管理です、５０００ｋｍ又は1年には必ずオイルフィルターも交換しましょう、スタンドでやらないでホンダディーラーでやります、

トルコンオイルも記録しておきましょう
次に12か月点検もディーラーで、行うと記録伝票が残ります、なじみになればトルコンオイルも教えてくれます、

それとＦＦですのでハンドルをいっぱいに切って、ドライブシャフトのユニバーサルジョイントに被せてあるラバーブーツの点検をしてください、経年劣化でこのラバーブーツが破れて砂とか石が入ると壊れて大工事になります、、解らなければ、点検時にそう申し出てください、

それと、暖機運転は充分行いましょう、急発進はエンジンに負担がかかります、

雪道を走ると融雪剤（塩）が撒かれていますので、帰ったらホースの水をホイールハウス、サスペンション、お腹など洗い流します、

ワックスがけも大事です、

今のホンダにはない！本当のホンダ車です、

大切になさってください、

Answer 6

今まで通りで大丈夫ですよ。
20万キロも走ってきたわけですから、適切な乗り方やメンテをしてきたのでしょう。
但し、部品がなくなり次第泣く泣く廃車と言うことはあります。

Answer 7

気をつけても部品は必ず壊れるので古い車を面倒みてくれる工場の存在にかかってます。古い車は交換部品が手に入らなくなってくるのが問題です。屋根付きで光の入らない車庫に保管したほうが長持ちします。