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グレード情報エクスプローラー

ユーザーレビュー131件エクスプローラー

エクスプローラー

  • 迫力がある
  • 燃費が良い
  • 運転が楽しい

平均総合評価

4.6
走行性能:
4.0
乗り心地:
4.3
燃費:
3.3
デザイン:
4.6
積載性:
4.5
価格:
3.7

所有者データエクスプローラー

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. XLT エコブースト_LHD(AT_2.3)
    2. XLT エコブースト_LHD(AT_2.0)
    3. リミテッド_LHD_4WD(AT_3.5)
  • 人気のカラー

    1. パール
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
    AWD
    49.8%
  • 男女比

    男性
    91.6%
    女性
    6.9%

    その他 1.3%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 39.6%
    2. 東海地方 13.3%
    3. 近畿地方 12.8%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 エクスプローラー

平均値を表示しています。

エクスプローラー

エクスプローラーの中古車平均本体価格

226.4万円

平均走行距離74,399km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

リセール価値エクスプローラー

走行距離別リセール価値の推移

エクスプローラー
グレード:
XLT エコブースト_LHD(AT_2.3)

5年後の売却予想価格

新車価格

489.0万円

売却予想価格

192.7万円

新車価格の 39%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 234万円 213万円

193万円

新車価格の
39%

172万円

新車価格の
35%

1万km 230万円 201万円 172万円 143万円
2万km 222万円 177万円 132万円 87万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて エクスプローラー

2015年10月

■2015年10月
フォード・ジャパンは、主力SUVのエクスプローラーを大幅改良し、2015年10月31日に発売すると発表した。

今回の改良では、外観デザインを「Rugged(ラギッド=力強さ)」というキーワードをテーマに刷新し、存在感のあるフロントグリルやLEDヘッドランプを新採用したほか、新デザインルーフレールとリアスポイラーによって、空力性能も高めている。

インテリアは細部にわたって細かな改良を施すともに、新開発のドアシールを採用して静粛性を向上させた。上級グレードでは1列目にマッサージシート、2列目にシートヒーターを装備するなど、質感と快適性を向上させている。

パワートレインは、FFの2FWDモデルであるXLTエコブーストのエンジンを2.3リッターに排気量アップし、従来の2.0リッターエンジンと比べて動力性能を大幅に向上させながら、燃費も約5%改善した。また、全車に組み合わされる6速ATには、ステアリングから手を離さずにマニュアル車感覚のシフト操作ができるパドルシフトを採用した。

利便性を向上する最新のスマートな装備を採用したほか、キーレスエントリーシステムや、ウォッシャー機能付きリアビューカメラを全モデルに採用。手荷物を降ろしたり、キーをポケットから出さなくても、バンパー下をキックするだけでテールゲートを開閉することができるハンズフリー・パワーリフトゲートを上級グレードに採用した。

安全装備はタイヤ空圧モニターや後方視界を確保するBLISウィズCTAを全機種標準装備とし、上級グレードには180°スプリットビュー・フロントカメラ&リアビューカメラ(ウォッシャー機能付き)などの先進の装備を追加し、安全性を向上させている。

なお2016年には、最大出力272kW(370ps)、最大トルク474N・mを発生するV型6気筒3.5リッターのエコブーストエンジンを搭載したタイタニアムの4WDをラインナップに加える予定であることも発表された。


■2016年3月
フォード・ジャパンは、主力SUVのエクスプローラーを大幅改良し、2015年10月31日に発売すると発表した。

今回の改良では、外観デザインを「Rugged(ラギッド=力強さ)」というキーワードをテーマに刷新し、存在感のあるフロントグリルやLEDヘッドランプを新採用したほか、新デザインルーフレールとリアスポイラーによって、空力性能も高めている。

インテリアは細部にわたって細かな改良を施すともに、新開発のドアシールを採用して静粛性を向上させた。上級グレードでは1列目にマッサージシート、2列目にシートヒーターを装備するなど、質感と快適性を向上させている。

パワートレインは、FFの2FWDモデルであるXLTエコブーストのエンジンを2.3リッターに排気量アップし、従来の2.0リッターエンジンと比べて動力性能を大幅に向上させながら、燃費も約5%改善した。また、全車に組み合わされる6速ATには、ステアリングから手を離さずにマニュアル車感覚のシフト操作ができるパドルシフトを採用した。

利便性を向上する最新のスマートな装備を採用したほか、キーレスエントリーシステムや、ウォッシャー機能付きリアビューカメラを全モデルに採用。手荷物を降ろしたり、キーをポケットから出さなくても、バンパー下をキックするだけでテールゲートを開閉することができるハンズフリー・パワーリフトゲートを上級グレードに採用した。

安全装備はタイヤ空圧モニターや後方視界を確保するBLISウィズCTAを全機種標準装備とし、上級グレードには180°スプリットビュー・フロントカメラ&リアビューカメラ(ウォッシャー機能付き)などの先進の装備を追加し、安全性を向上させている。

2016年3月5日には、最大出力272kW(370ps)、最大トルク474N・mを発生するV型6気筒3.5リッターのエコブーストエンジンを搭載したタイタニアムの4WDをラインナップに追加して発売した。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。