クルマのバンパーが少しヘコんだり傷がついたぐらいのことで、何万円も掛けて修理する人がいます。 バンパーってプロテクターですよね？

Question

バンパーが傷ついたからと大袈裟に騒ぐ人は、
キャッチャーやアメフトのプロテクターが傷がついたら、
いちいち修理するのですか？

Answer 1

バンパーがある事によって、ボディーまでダメージがいかないようになっているだけで、ボディーの一部です。
昔はのバンパーは金属製の物で、いかにも後から装着したような物が多かったですが、今の車はバンパーを含めてデザインがされています。
バンパーにボディーと同じ塗装が施されているのも、ボディーの一部だからです。
何百万円もする車にキズがいけば気にしない方がおかしくありませんか？

イタリアのローマ市内みたいに前後の車にぶつけながら縦列駐車している車には、柔らかい分厚いバンパーが装着されています。

イタリアのお金持ちでも、ローマ市内にはぶつけても大丈夫な車で行くそうです。

質問者からのお礼コメント

ありがとうございました。

バンパーがボディーの一部で、
少しの傷やへこみを一々修理するなら、
バンパーがないのと同じことですね。

車体を傷つけたくないなら、
バンパー（プロテクター）を付ければいいのに。笑

Answer 2

＞アメフトのプロテクター

が具体的にどこの部位の防具についておっしゃってるのかわかりませんが、アメフトのプロテクターが傷がついたら、修理や交換を含めてメンテナンスするのが当たり前です。

特にヘルメットとショルダーパッドわ、ほんのわずかなﾍｺﾐでも放置すると、極めて深刻な事故を招きかねません。

ご認識を改めるべきです。

Answer 3

別にいいじゃないですか
貴方がお金を出すわけではないのですから