ﾎﾝﾀﾞNSX 出すならF1にｴﾝｼﾞﾝだけでも参戦してF1ﾄﾞﾗｲﾊﾞｰに開発手伝ってもらってこそのNSXだから魅力があると思うんですが、今のﾎﾝﾀﾞのNSX、

Question

もしやｱｷｭﾗにﾌﾞﾗﾝﾄﾞ力はあるんでしょうかね


トヨタはF1で一勝も出来なかったけど何かV10ﾔﾏﾊsoundがF1で戦った功績がﾌﾞﾗﾝﾄﾞ力に繋がる感じがします


それにﾏﾂﾀﾞｺﾝｾﾌﾟﾄのような顔面とﾏﾌﾗｰも残念、LFAや458ｲﾀﾘｱみたいな奇抜なﾏﾌﾗｰより印象が弱い

ｺﾝｾﾌﾟﾄがそのまま市販化される事はないでしょうがデザインは今のままじゃ、ﾋﾟｭｱｽﾎﾟｰﾂの印象より高級の印象になってしまう

それじゃNSXじゃないですよね？

補足

今はｲﾝﾃﾞｨにｴﾝｼﾞﾝｻﾌﾟﾗｲﾔｰで参戦してましたね、ｱﾒﾘｶが最大のﾏｰｹｯﾄだし、琢磨やﾎﾝﾀﾞｴﾝｼﾞﾝを使うｲﾝﾃﾞｨの大御所が開発を手伝うかもしれません、あと皆さんはNSXｺﾝｾﾌﾟﾄについてどんな感想でしょうか？

Answer 1

ホンダにはもう上原繁さんがいませんし、車もアメリカで製作するみたいですね。
V10の予想でしたが、V6＋モーター３個になるようですね。
初代NSXのようにニュルを数千ラップして煮詰めていくようなことはアメリカではしないかもしれませんね。

また世界が驚くような、そしてまねされるような車を作ってほしいものです。

初代NSXと比べると、コンセプトを見た感じではNSX？
となってしまいますが、社長が
NSXとなずけたみたいなので、ボディの材質が決まってないようですし
何かやってくれると思いたいです。

下の回答者に、ホンダには良い腕をもつ技術者はいないと言ってるのがいますが、無視してください。
どれだけ開発チームが苦労してNSXを作ったかわかっていないし、セナが試乗したのは試作車です。
そこからニュルでテストを繰り返しようやく市販化しました。

grid_jvg2000さんの回答に付け足すと、ロードスターが成功したのは、
ヨーロッパのライトウェイトカーが消滅した後にライトウェイトオープンを発表し
世界が歓迎したのがブームになっただけであって
1からアルミでNSXを製作したホンダのほうが技術力はあります。

質問者からのお礼コメント

私もYouTubeでﾆｭﾙを走り込んでNSX作るの見ました
ｽｰﾊﾟｰｶｰを目指したいならﾌﾞﾗﾝﾄﾞ力がいるんです、LFAはﾚｸｻｽがただの高級だけでは無く最高峰のF1を通してｽｰﾊﾟｰｶｰのﾌﾞﾗﾝﾄﾞ力に近づいたと思います
残念ですが今のホンダはもうホンダじゃないですね、後継者はﾌﾞﾗﾝﾄﾞ力をなめてます

Answer 2

トヨタがＦ１やった功績がブランド力になんかつながってないでしょ。まさに根拠がない「感じ」なだけ


↓アホすぎる

ロードスターは1.6リッタークラスの希少なＦＲオープンとして、手軽なスポーツカーとして価値があるのであって、ＮＳＸと同じ土俵で価値を判断されているわけでない。ほんとにアホだよ。クルマをカーグラＴＶくらいでしか見てない頭でっかちだよ

桜井はそれなりの評価される人物だけど、じゃなんでホンダを出てからパッとしなかったのかよく考えてみたら。

Ｆ１ってたった一人の監督で左右されるようなレベルが低い組織じゃない

ミッドシップなのにアンダーが強いって車乗ったことないだろ！

ミッドシップはフロント荷重が少ないから、初期アンダーは強いの。無知！

３期なんてエンジンだけでなく総合力（特に空力）がないと勝てない、っていう証明になっただけだよ。さすがにフォーミュラのシャーシはホンダも全くノウハウなかったからね。

Answer 3

初代NSXの試作品が開発された際、アイルトン・セナが試乗したけど性能は芳しくなかったようです。そこから色々手直しして発売に至ったようなので、ホンダには良い腕を持つ開発者が元々いないという事ですね。マツダなどはセナのような、売れっ子のドライバー使ってるわけではないロードスターなど世界に誇れる名車を作ってます（価格はNSXの何分の一）。ホンダは・・・創業者の方や桜井元F-1総監督がいなくなってからパッとしません。今は至って「フツーの会社」ってとこですね。冒険もしなくなったし結果も出せなくなったし、、、どこをとっても他と変わりの無い「当たり障りの無いメーカー」になってしまいましたね。初代のビートもミドシップなのに「!!」アンダー・ステアが比較的強いなど｢???（あらぁ～）｣という技術ぶり。どうにも今のホンダは昔のホンダではなくなっているようです。F-1での大活躍もあれは桜井さんのよるところ大です。彼が政治的・技術的に秀でたいたからで、彼が入って連戦連勝、抜けてから次第にジリ貧で、、、後任の後藤さんまでは何とか踏み止まってたけど成績はドンドン下降線辿りましたからねぇ、、、そして第二期休止、、、再び第三期参戦したらろくな結果出せなかったし、、、

Answer 4

今更参戦しても、じきにF1は1600ccターボに変わる予定、ということはご存じでしょうか？
開発に協力してもらうくらい、なにもF1に参戦しなくても費用次第で可能なことです。