フェラーリ 458イタリア のみんなの質問

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フェラーリvsランボについて

フェラーリはFRのマラネロ、3.6Lのモデナ、
ランボは伝統の跳ね上げムルシ、V10-5Lのガヤルドと、
ライバル関係が沈静化したかと思っていましたが、
フェラーリ458イタリア(570ps)が発表されたのち、
ガヤルドLP570-4SV(570ps)が発表されました。
この馬力数値を見る限り、
ランボはやはり、フェラーリにものすごい対抗意識を持っているのでしょうか?
それとも偶然の数値だと思いますか?

皆さんはどう思いますか?

補足

「ランボはやはり、フェラーリにものすごい対抗意識を持っているのでしょうか?」 当然、逆も考えられますが。

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ベストアンサーに選ばれた回答

嘘か誠か、
ランボルギーニは元々トラクター屋でフェラーリを買いに行った時にバカにされ断られたのがきっかけでフェラーリに対抗するスーパーマシンを作り始めた・と聞きました。

本当かどうか自分も知りたいです。

その他の回答 (1件)

  • お互いに意識し合っているのは間違いないでしょうね。ランボルギーニ自体がフェラーリを超えることを目指して誕生したメーカーですから。

    ランボルギーニは、元々フェラーリの顧客だったトラクターメーカーの社長、フェルッチオ・ランボルギーニによって興されました。
    所有していたフェラーリがクラッチに不具合を起こし、修理に出したものの一向に改善しない上、フェラーリの対応の悪さと高額な修理代に苛立ったランボルギーニ。思い切って自分の工場でクラッチを分解してみると、フェラーリで使われているクラッチプレートはランボルギーニで扱っているのと同じメーカーのもので、しかもフェラーリはそのプレートに何倍もの値段を付けて売っていることがわかりました。
    すっかり腹を立てたランボルギーニは打倒フェラーリを目指し、自らスポーツカー製作に乗り出します。
    始めはまったく相手にしていなかったフェラーリでしたが、ランボルギーニがミウラやカウンタックを登場させるに至り、完全に対抗姿勢をとるようになりました。

    フェラーリとランボルギーニ、現在はそれぞれ車造りの方向性が微妙に異なってはいるものの、両者ともライバル関係にあるというスタンスは、これからも変えずにやって行くものと思います。

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