車のエンジン警告灯（黄色）がずっとついています。近隣修理工場のテスターで、O2センサー異常と判明しました。

Question

安い中古車なので、わざわざ新しいのに替える気にならないのと、ネットなどたくさん読んでいると、O2センサー異常だったら、あまりエンジンには影響しない、燃費は悪いが、などが見受けられます。
このまま替えずに、車にのり続けて大丈夫なのでしょうか？ 車に詳しい方、ぜひともアドバイスをお願いします。ちなみに、平成18年テリオスキッドです。

Answer 1

車検は通らないので次の車検時に売るならそのままで大丈夫です。再度車検取る気なら交換しないとならないんだから、どっちみち交換しないとね。
私ならヤフオクで中古買って交換しますね。こんなんソケット1個あれば交換出来る簡単な作業です。2千円くらいですよ。

この知識が無いなら整備屋に頼むしか無い。新品交換で2万くらいかと思います。

Answer 2

他に車の不具合がなければ素直にO2センサー交換して乗る！(車を買い替えるよりは安い)
交換しないなら車検が切れたら廃車。
(原則、車検に通らないため)

Answer 3

o2センサーの異常であれば
今の所は問題ないと思います。

ただその他の異常があった時に
チェックランプが点灯していると
不具合があった時にドライバーが気づかないのがとても心配ですね。

社外品でも問題なく安価で修理できる事もあります。
例えばゼクセルと言う所で社外品対応が無いかの確認ですとか、ダイハツでも対策品で今までよりも安くなってる場合もあります。
ちなみにAmazonの社外品はやめた方が良いです。偽物が多いかも。それなら中古品でも良いかも知れません。
ヤフオクなどで正規リサイクル部品の販売店も出品されています。

結構、安価で済むなら修理された方がそこそこ長く乗るのであれば良いです。

壊れた廃車するなら…今の現象でも良いかなと思います。

Answer 4

ダイハツなら、対策品が安価出てる場合がありダイハツディーラーの方が安い場合多し。

2万円が、4000円とかあるから…笑 其れも社外品で無くて純正。

Answer 5

費用だけの問題だと思います。テスター診断された時に、どのように説明を受けたのでしょうか？
またその時のテスター料金はいくらだったのでしょう？
ぶっちゃけ、そのままでも乗れると思います。
１万くらいで治るなら、私なら治しますが。
エラー消すだけで、当分点灯しなくなる場合もありますし、警告灯が点いているのが問題であって、一時的にでも消えたら良い、消えたら治ったと思う人も多いです。
車屋はへたに消して治ったと思われたら困るので、エラーだけ見て消さない場合が多いです。ユーザーはカネのかからない方法、車屋はカネになる方向で話をします。

Answer 6

まぁ、ヒーター回路断線なら、別に放置しても大丈夫っすけど エンジン警告灯付いてると車検通らないっすよ

Answer 7

ちなみに、平成18年テリオスキッドです。
排気ガス・出口・黒っぽい煤・付着
EFエンジンの点火系も注意項目

Answer 8

O2センサーは高い部品ではないので、交換した方が良いと思いますよ！
車検も通らなかった気がしますし、交換も1万そこそこだと思いますので交換した方がいいのでは？

Answer 9

車検の基準が厳格化されまして、警告灯（エアバッグ・制動・ABS・原動機）が点灯していると車検に通らなくなりました。
乗り続けるのなら修理する。廃車にするのなら放置でしょうかね。

Answer 10

大丈夫です、壊れるまでは走ります。

忘れないうちに次の車を用意しておきましょう。壊れてからでは、不便だと思うので。