サンルーフのついた車が、ほとんど無いような気がしますが、サンルーフ必要ないんでしょうか あれば多少は爽快感があるような気がしますが、なんか楽しいだろうし。

Answer 1

必要か必要でないか、で考えると
"必要はない"という事になるんでしょうね。
私にとっては必要です。理由は割愛しますが。
有れば欲しいけれど、無いから仕方ないと
我慢している人もそれなりに居るとは
思います。
ただ今のご時世、こういう人は少数派
なんです。
"有ればなんか楽しいだろうし"
で10万円足してサンルーフを付ける客が
いたのは景気が良かった昔の事です。
またメーカーも
少数派のためにわざわざ"サンルーフ付
車体"の生産ラインを作る余力は
もう無いんですよ。

ただ今でも、高価格帯の車種には設定が
あります。装着率が高いからですね。
また、敢えてガラスルーフ付の車体のみ
の生産ラインにする事で製造コストを
抑えつつ独自性を持たせた車も有ります。
ダイハツのタフトとかですね。

景気が良くなって、メーカーに余力が
出てきたら(くるのか？)
また変わって来るとは思いますけどね〜

質問者からのお礼コメント

昔はけっこうあったんだけどね
特にホンダとか、スライドするサンルーフはいいですね、タフトみたいなはめ殺しのルーフは暑いだけです、つまらないです。

Answer 2

＞サンルーフのついた車が、ほとんど無いような気がしますが、サンルーフ必要ないんでしょうか

海外、主に米国と北米地域やお隣国の中国本土ではサンルーフ装備車が世界で最多でしょう。
米国の場合は数十年も過去からサンルーフ仕様の要望多く日常の一部になりますし、タイプによりサンルーフが標準装備になります。
対し、中国は米国とは異なりここ近年に漸くマイカーを購入するようになりますし、その多くは見栄のための装備としてです。要はノーマルルーフよりもサンルーフはより贅沢でより高額になるのですしそれらは国民性が反映しています。
一方でこの日本という所は昔からサンルーフの要望が元から少ないのです。
しかし、輸入車や国産高額車には設定がまだまだ多くありますし、
ここ最近のスバルさんのラインナップにはサンルーフのオプション設定を多くしているようですし。

Answer 3

輸入車だと設定がある車がそこそこあるかもしれませんねぇ！？

Answer 4

ほとんど使いませんよ
チルトすると外観がかっこいい
そんな程度です

Answer 5

最近はサンルーフを選ぶ方は少ないですね。
メーカーオプションとして金額が上がる事と、実用性があまりない事が要因と考えてます。
以前サンルーフ付きの車を所有したことが有りましたが、爽快感とたばこの煙を換気するのに便利だったくらいですかね。
後は車重が重くなるのもデメリットですかね。

Answer 6

必要なものではないし必要かどうかで着けるものでもない。一時は流行して着いてる車両も多かったが、近年はそれもない。
必要ではないものをトラブルの種にもなるリスクを負い、かつお金を払ってでも欲しいという人が減ったのだろう。

僕も以前はキャンバストップの車に乗っていたけど、然程のものでもなかったよ。静かな車ではなかったけど開けると尚更うるさかったし。しかし室内が明るくなって開放感は確かに感じた。