昨日、とある車の連載を読んでいましたらガラスルーフの車が日本では無くなりつつあると読みました。(最近コロナで復活しつつあるらしいのですが・・・)海外と違い日本ではあまり普及しないみたいですが、ガラスルー

Question

フは夜は夜景や星空を眺められたり、春は桜をガラスルーフ越しに見られたりと素敵だと思うのですが、何故日本では無くなりつつあるのでしょうか？最近だとDAIHATSUのタフトにありますよね。

Answer 1

知り合いがタフト一年前に購入

納車された時に一回開けただけでもう閉じっぱなしで開けたことないと言ってました

質問者からのお礼コメント

こんばんは。具体的な例をありがとうございました。こちらの方をBAとさせていただきます。

Answer 2

そんな景観よりも、軽量で低燃費で断熱あって車体価格安い方が好まれるから。

Answer 3

昔から,広まらず無くなっては出るの

繰り返しだと思います。

古くはCR-X,ちょっと前はエアウェイブが記憶にあります。

普及しないのは、実際に使ってみると、

想像したほど、良さは感じられない、

悪くも無い。そんな印象です。

Answer 4

暑くて寒いから。
重いから。
オプション料が高いから。
剛性が悪くなるから。
売れなかったから。

Answer 5

日本で売れなかったから。
青空駐車が多い日本だと日差しでシートが焼け、車内の熱気がすごいことになる。
渋滞の多い日本だと停車中エアコン付けてても熱中症になりかねない。