友人のダイハツ タフトを前から見て？？？でした。 フロントのバンパーがデザイン上えぐれていて、走行風が必要以上にフロントタイヤに当たるようになってるではないですか。

Question

あれの性能上の目的はなんなんでしょうか?
普通にバンパー等でタイヤに直接風が当たらないより何かメリットがあるのでしょうか?
燃費性能はよくわからないですが、速度が上がるにつれうるさくなるのではないかと思うですが。

Answer 1

Ｇターボカーキ色タフトのオーナーです！

多分わたしが思うに、車高の高さを意識させるイメージとタイヤ幅を見せてワイルド感を出すイメージの両方だと思います。

Answer 2

私はこの社外パーツを着けました。田舎暮らしなもので（笑）

Answer 3

正面からタイヤのトレッドが見えるジープのように、SUVとしての逞しさを表現するためのデザインだそうで自分は気に入っています。
仰る通りタイヤハウスに走行風が入ると空力性能に悪影響が出るので形状は風洞やシミュレーションで煮詰めているそうです。

しかし、泥濘地を走ると前方に泥跳ねをするのは如何ともし難いですね・・・
まあ、純正オプションにマッドスプラッシュのデカールがあるくらいですから、ボディ色がカーキやサンドベージュのようなアースカラーなら、良いアクセントになるかもしれませんｗ

Answer 4

オフロード性能の高さを演出したいから