車のエンジンがかかりにくいです 3回くらいやったらかかったのですが… 今日ディーラーが休みなので どうしたらいいかな？と思い相談させてください 車は平成２６年のムーヴコンテで、

Question

バッテリーは4ヶ月前くらいに交換しています
エンジンを回すと「ふぉん、ふぉん、ふぉん、ふぉん……ぶろろろ……」みたいな感じの音がしていつかかったかわからない感じにエンジンがかかります。

どんな原因が考えられますか？

Answer 1

吸気、圧縮、点火が始動関連ですけど、その中間に燃料供給とかバッテリーの劣化とかプラグの消耗やダイレクトコイルの劣化、燃料自体の問題など様々絡んで来ます

先ずは上記の内容が全て正常値としてやってみる作業としては、エンジン始動前の儀式でKeyをオンまで回して燃料ポンプが燃料を送り終えてから（2〜3秒程）セルモーターを回す
やってみてください

それでエンジンが目覚めなければ次はプラグがちゃんと火花飛ばしてるかを目で確認から始めましょうか
スパークプラグの外し方わかりますか？
外せたらダイレクトコイルに繋いでプラグのターミナルからアースを取りセルを回して火花飛んでるか目で確認します
火花飛んでいたら、点火までの問題今度はプラグ外した序に燃焼室の圧縮も見るといいけどこれは計器買わないと出来ないです
プラグのギャップはその時見ておくと良いですね

燃料が古いとエンジン始動には影響多大きいです
後はバッテリーのターミナルがしっかりと装着されてるかとかエアークリーナーエレメントがギトギトに汚れてないかとかも確認してくださいね

Answer 2

バッテリーが弱っているのが1番多いです

Answer 3

それだけでは何とも判断付きませんね。

外気温はどれくらいですか？

気温が低いとバッテリーは弱くなるので、エンジンかける時はやや「頼りないかかりかた」をすることは特に珍しくないです。
かかってしまえば、小一時間走行したらまず問題ないです。

いわゆるチョイ乗り・・・10分もしないうちにエンジン止めるのを繰り返すと、エンジンかけるのに使った分の充電が追い付かず、ダメージ蓄積されてバッテリー上がることになります。

エンジンのかかりが悪い原因には、他にもいくつかチェック項目がありますが、おそらくごく普通の・質問者さん含む一般の人にはバッテリーくらいまでしか判断できないでしょうね。
他の回答にあった「プラグ」も、30年くらい前の車ならともかく（車載工具にプラグ外すレンチが付属していた）今はそう簡単に外せない車がほとんどなので、プラグの確認はもうユーザーの手には負えなくなってますね。

どちらにお住まいか？判りませんが、例えば気温が10℃くらいになる昼過ぎになってかけてみて、普通にかかるのであれば「気温低下による一時的なバッテリーの弱り」と判断できるでしょう。

昼過ぎても変わらないのであれば、「一時的ではないバッテリーの弱り」か、「バッテリー以外が原因」かもしれません。

Answer 4

車のエンジンがかかりにくいです
エンジン始動・２種類の始動方式
・キーを右に回し・エンジン始動行為
・スタートボタンを押して・エンジン始動行為
上記を試してみて

セルモーターが「元気よく連続回転する音」が聞こえない
(カチ・カチ/グル・・・・・・グル・・/カタカタカタ)
・バッテリー関係・暗電流関係・を疑い

セルモーターが「元気よく連続回転する音」が聞こえる
(グルングルン/グルグルグルグル/回転のムラが無い元気回転)
・エンジン点火系関係
・車輛セキュリティ関係
などを疑います

バッテリー関係・・・・・・・・・対処法
・他の車両とブースターケーブル接続
・任意保険のロードサービス
・ＪＡＦ(会員は無料)
・バッテリー交換

Answer 5

・セル （キーを指すところ）
・オルタネーター （発電機）
・スパークプラグ（発火点）
この3点がぱっと思い浮かびます。
実車を見てみないと何とも言えません。

Answer 6

取り敢えずこう言う時に素人が出来る事はプラグの確認及び交換程度でしょうね。
あと見た目で判断が出来るならエアークリーナーも点検。

Answer 7

正直、難しいですね。現車を見てみないと…
走行距離とかはかなり走ってますか？プラグとかも確認してみないと。