ダイハツ ミラジーノ 「あのクルマの雰囲気 普及型の軽セダンとは雰囲気が全く異なり、ダイハツの手でクラシックタイプにし、軽自動車の印象を変える良いクルマに仕上げている。 モデ」のユーザーレビュー

あのクルマの雰囲気 普及型の軽セダンとは雰囲気が全く異なり、ダイハツの手でクラシックタイプにし、軽自動車の印象を変える良いクルマに仕上げている。 モデ

2007.3.25

総評

あのクルマの雰囲気
普及型の軽セダンとは雰囲気が全く異なり、ダイハツの手でクラシックタイプにし、軽自動車の印象を変える良いクルマに仕上げている。
モデルチェンジをしてしまったが、人気は衰える所を知らず、その証拠に程度の良いターボ車は高値で取り引きされている。
今は手放してしまったが、もう一度乗ってみたい。

満足している点

往年の英国車のイメージがあり（ダイハツではそうでないと反論）、軽自動車であることを忘れさせてくれる。
アフターマーケットのパーツも多く、ドレスアップからエンジンチューンまで色々と楽しむことが出来る。
ターボは爆発的な加速を味わうことが出来る。
サーキット用にスピードリミッターカットを取り付けたが、１４０Ｋｍのスピードメーターを簡単に振り切ってしまう。
購入が２００１年の９月だったことから、エンジンが環境対応の物になっていたため、レアな車体となった。（形式上はLA-L700S）

不満な点

３ドア車ということもあり、後席に乗車する場合少し面倒になる。
しかしこれは３ドア車に乗るための儀式であり、文句を言うことではない。
オーディオスペースにナビを入れると見づらいため、私はオンダッシュタイプのナビを取り付けていた。

デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験