ダイハツ ミライース 「ガソリン高騰に伴い、往復約100kmの通勤でのガス代が家計を苦しめているなかで、NCロードスターの査定額でおつりがくる中古のミライースを見つけてしまい」のユーザーレビュー

ガソリン高騰に伴い、往復約100kmの通勤でのガス代が家計を苦しめているなかで、NCロードスターの査定額でおつりがくる中古のミライースを見つけてしまい

2014.12.28

総評

ガソリン高騰に伴い、往復約100kmの通勤でのガス代が家計を苦しめているなかで、NCロードスターの査定額でおつりがくる中古のミライースを見つけてしまいました。かなり悩んだ末、タイヤと車高調を新調したばかりのロードスターから、人生初の軽自動車ミライースへ乗り替えました。

これまで乗ってきた弄ったインテグラや180SX、BMW3シリーズやマツダ・ロードスターと比べるとギブスをしながら運転しているようなストレスに見舞われ、さらに純正シートから腰痛が発症し、辛い日々が続きました。しかし、RECAROコンフォートシートを入れてからは我慢できる乗り心地となり、同時に軽快な乗り味にも好感を持つようになりました。1年で23,000kmほど乗ったときに計算しましたが、ガス代と税金や保険で年間20万円以上で月1.6万円以上の節約ができていることを知り、見事に家計の危機を救ってくれたと思いました。維持費がとても安いことから、近い将来に趣味車との2台所有を模索中です。

満足している点

・好燃費…1日約100kmの平坦地走行の平均燃費26km/L
・軽快な乗り味…車重730kg（FF）を活かした走り
・直進安定性…法廷速度内では高速道路の走行も予想外に良い
・必要にして十分な室内の広さ…大人４人がちゃんと乗れる
・維持費の安さ…自動車税・保険・ガス代・車検代

不満な点

・純正のラジオ感度…ピラーアンテナ（ブースター無し）のため受信し辛い
・純正シート…前後部座席とも平坦なため交差点や山岳路で腰にくる
・静粛性…加速中やスピードが上がったら会話はし辛くなる
・スティタスの無さ…割り込み、後部へのベタ付けはストレス
・売れている…駐車場で間違って他人の車両に乗ろうとしたことがある

デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験