軽自動車などアクセルとブレーキの間隔が狭い車種で横幅の大きいスニーカーを履いて踵をつけて踵を離さず左右にアクセルとブレーキ踏んで操作した時アクセルとブレーキ同時踏みになった事ないですか？

Answer 1

90年代以前はABペダルの間隔が狭く、ペダルの高さも揃っていた車があったので、靴底の広い靴だとブレーキペダルを踏んだ時に靴底の端っこがアクセルペダルにかかってアクセルペダルも一緒に踏むことはありました(例えば200系ミラとか)。
それ以降の車ですと、Aペダルが奥まった位置にある車が殆どになったので、そういう事態は起きなくなりました。

Answer 2

軽自動車ばかり乗っているけど、同時踏みはないですね。
ですが車両によってペダルの配置が様々なので、物によっては一瞬引っかかる時はあります。

Answer 3

コーナー攻めてる時はいつも同時踏みです。

Answer 4

＞＞軽自動車などアクセルとブレーキの間隔が狭い車種で横幅の大きいスニーカーを履いて踵をつけて踵を離さず左右にアクセルとブレーキ踏んで操作した時アクセルとブレーキ同時踏みになった事ないですか？
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無いなぁ～

Answer 5

教習所からかかと着けて運転し30年近く毎日運転しますが踏み間違える事は１度も無いですね。
ペダルの間に足を置き、足首を左右にワイパーのように動かし踏みます。
急ブレーキだけはかかとを浮かせ強く踏みつけます。

見えないペダルを足を浮かせて踏むのは逆に怖いです。
アクセル踏みすぎる人、速度が一定じゃない人はかかと浮かせて踏んでるのでは？と思います。

Answer 6

ないです。

Answer 7

踵を離さないという乗り方なんてしなかったので、ご質問のような事は皆無でした。

Answer 8

ブレーキペダルの側面に靴が引っかかって踏めなかった事はありましたよ
危険ですので踵つけながらはやめたほうがいいです