ダイハツ MAX 「ダイハツ質感向上第1弾 当時、これまでにない質感に購入を決心しました。スポーティグレードは4気筒ターボのRS、3気筒ターボのRが存在しましたが何故かM」のユーザーレビュー

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ダイハツ MAX

グレード:-

乗車形式:マイカー

評価

5

走行性能
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乗り心地
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燃費
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デザイン
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積載性
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価格
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ダイハツ質感向上第1弾 当時、これまでにない質感に購入を決心しました。スポーティグレードは4気筒ターボのRS、3気筒ターボのRが存在しましたが何故かM

2008.9.14

総評
ダイハツ質感向上第1弾
当時、これまでにない質感に購入を決心しました。スポーティグレードは4気筒ターボのRS、3気筒ターボのRが存在しましたが何故かMTは3気筒のしかも4WDにしか設定がありませんでした。
当時軽自動車初の15インチアルミを装着しスポーティさをアピール。Lグレード以下はカジュアル路線だがセンターピラーのブラックアウトがない程度で基本的に大きな差はつけられていない。
特に内装はこれまでになく質感が向上。インパネシフトもゲート型。シートの形状もよく体にフィットしなかなかよかった。
シャーシは先代ムーヴのものを先駆けて採用している。これまでのシャーシに比べ高速域での剛性が非常に高くなった。
内外装ともパネルのつなぎ目の隙間が小さく軽自動車もここまできたかと唸らせる1台だった。
満足している点
車全体での高い質感。次期ムーヴの出来の良さを予感させる車。
3気筒でも十分パワフル。足回りも十分なキャパシティのものが与えられている。最高速度もリミッターをカットすれば軽自動車とは思えない領域に達する。
黄色がよく似合うデザインなのでナンバーだけが浮く事がない。
衝突安全も優秀。
スズキ・パレットがフロントデザインを似たような感じで出しているが、7年も前に既にこのデザインを採用していた先進性。
不満な点
4気筒にしか15インチアルミの設定がない&MTが4気筒にない。
よくリヤのテールランプがアルファ156に似ていると言われた。
その他特に欠点が見当たらないいい車でした。
デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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