ダイハツ コペン のみんなの質問

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コペンのタービンブロー後のオイルについて
176000km走行しているL880Kコペン に乗っています。

8ヶ月前に、16万キロくらいでタービンブローして、3万円程度のリビルトタービンに交換しました。その際、オイルラインの配管は全て交換しました。それと同時に、ブローオフバルブとブローバイの配管も新品に交換しました。取り外したタービンは、アクチュエータのロッドが錆で固着しており、ブローする前は1.3kくらい加圧しておりました。タービン交換は、0.8から0.9kくらい加圧しておりました。
その後、先月焦げ臭い匂いがし、次はタービンの真ん中の合わせ目からオイル漏れを起こし、インテーク側を外したところ、タービン内部からのオイル漏れが発生していました。
ハズレのリビルトタービンに当たったのかと思い、次は国内生産の6万円ほどのリビルトタービンを取り寄せて、コアサポートとラジエター、エアコンのコンデンサーも取り外してタービンを交換しました。その際、ラジエターとアッパー、ロアホース関係も新品に交換しました。
そこで、気づいたのですが8ヶ月前にリビルトタービンに交換した際に同時に交換したオイルラインの配管にすごい量のスラッジが溜まっていました。
オイル交換は、3000kmから遅くとも4000kmまでできちきち交換しており、スラッジが溜まる要因がよくわかりません。
10万キロ走行時に、シリンダーヘッドカバーからオイル漏れを起こしたので、ガスケットを交換したのですが、カバーを開けた際にタペット付近には一つもスラッジが付着しておらず、ピカピカの状態でした。
エンジン自体も、メタルが傷んでいたり、カムチェーンが伸びきっているような異音もありません。
タービンからのオイル漏れを起こした時に、オイルラインにスラッジが貯まることはあり得るのでしょうか?
タービンブローする1ヶ月前にエンジンオイルを交換し、1500km走行してブローしました。1500km走行しただけのオイルを抜いて確認したところ、ありえないくらいドス黒いオイルが出てきました。
何分過走行の車ですので、指定年度の5W-30よりも硬い冬場は0w-40、夏場は5W-50のオイルを入れておりました。
オイル粘度が硬すぎるのもいけなかったのでしょうか?

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回答一覧 (1件)

  • ブローの原因はフィードパイプのつまりだと思います
    オイルフィルターから排出されたオイルが
    パイプにだけスラッジとして詰まる
    ということを考えると
    パイプにタービンの熱が直接伝わっているのではないでしょうか?
    ヒートシールド外していたりサビてはがれていたりしないでしょうか?

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